シゲキくん(小5)の家にお泊りにきたカケルくん(小5)はお風呂でおっきくなった自分のちんちんをシゲキくんに見せるんだよ
でシゲキくんが「すげーどうやるのそれ」って言うからカケルくんはニヤリと笑ってシャワーをシゲキくんのちんちんに押し当てるわけだ
きゃーきゃーいいながら戯れているとシゲキくんのちんちんも段々大きくなってきて
そこでカケルくんが言うわけだ
「シゲちゃんwちゃんばらごっこしようぜww」
で最初はふざけあってたわけだけどカケルくんの敏感な部分にシゲキくんのものが触れてカケルくんは甘い声を漏らすわけ
「んっ…」
「?カケルくん…?」