実際ひきこもりやニートって
働きたくないっていうよりかは
他人の下で働いて人間関係に苦しむのがイヤな人間や
自分を底辺や社会の歯車などと考えて惨めさに耐えられない人間が大勢だと思う
つまるところそこを補ってやれば喜んで働くよきっと
働くという行為が嫌なのではなく上記のようなことが嫌いなだけ
実際ひきこもりやニートって
働きたくないっていうよりかは
他人の下で働いて人間関係に苦しむのがイヤな人間や
自分を底辺や社会の歯車などと考えて惨めさに耐えられない人間が大勢だと思う
つまるところそこを補ってやれば喜んで働くよきっと
働くという行為が嫌なのではなく上記のようなことが嫌いなだけ
>>29
インターネットの普及によって簡単に仲間が見つかるようになった
それによって「自分が異質でない」「間違ってるのは社会」という感情を承認されやすい
インターネットのない世界でヒッキーやニートをやる図を想像してみろ
まるで自分だけがニートで世の中のクズのように思えるだろう
しかしネットを見てるとこうも仲間が多く連帯感を得られる
メンタル自体は同じでも仲間内で承認されることによって自分が認められていると考え我慢してでも働いて承認される必要がなくなった