作品中に作者が透ける作品苦手

展開に作者のご都合主義が見え隠れするともう無理

例えば？

ARIAとか

ならどんなのがいいんだ？

それ全部やで

作品きらい

作者の主張を一方的に押し付ける作品嫌い
百合男子とか

読む側こと考えれてない作者の自己投影オナニー文とか濃厚なネットスラング使われると萎える

どんなとこがご都合主義かＡＲＩＡを知らない俺にも分かるように頼む

ごちうさとか？

ドラえもんとかな

>>10
わかる

>>10
青山とか自己投影なところあるしな

ネットの話題出されるのは無理だ
あと～な件とかネットで流行った言い回しのタイトルとかもキツい

スケットダンスとか？

ブリーチとかむしろ作者が面白がられてる

確かに薄っぺらいわな

ARIA完全版1巻だけ買って読んでないんだがどんな話なんだよ

ARIAって名前はよく聞くけど実際には読んだ事も観た事もないわ

幼稚な読者が増えた

必然的に幼稚な作者も増える

>>18
おま俺

そして世界は幼稚になる

体つきもみんな幼くなってショタロリの世界が生まれるわけか
素晴らしいですね

ゲートだな

サザエさん空間の秘密を知る時が来るな

みんなも久米田先生のおもしろ漫画を読もう

ARIAのどのへんがダメなんだろ

多分嫌なやつが出てこなかったり理不尽な目にあったりしない優しい世界が嫌いなんじゃね
スレタイとはズレる気がするけど

ariaは名作だぞ
ファンタジーなのがダメってならaria見るな

わかりやすいくらいのヘイトキャラが出てくるのが嫌いだ
そういう漫画ってだいたい魅力的な悪役ってのが欠けてるし
まあああいうわかりやすいヘイトキャラを出して主人公が無双！ってのはウケがいいんだろうけどね

×　展開に作者のご都合主義が見え隠れするともう無理
○　自分の気に入らない作品が売れてる・評価されてるとムカつく

もう皆ワンピ叩けないな

うわなにこの流れ

アリアって女の子のやつ？
なんかAIRと混ざるんだが

AIRも女の子のやつだけど

まぁアクアリトモでもして落ち着けよ
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.bbb.ariaaquaritmo

少女漫画は作者がヒロインに自己投影してる作品多いかも
種村有菜とか羽海野チカとかいつもヒロインが似たタイプ

>>32
ARIA好きなんだね

時代小説だと作者がキャラ使って説教してくる

主人公が居ない作品とかないのかな？その方が展開予想できなくて面白いと思うんだが

あ　ず　ま　ん　が　大　王　

日常ものはそりゃまあ、そうだろな

バッカーノとか誰が主人公か忘れる

上に似たような意見があったけど、噛ませのためだけに登場するキャラ（モブ含む）が気になる
それは作家が愛をもって描いてるケースと本当に噛ませのためだけに描いてるケースに大別できる

>>45
バクマンはそれで駄目だったな
web漫画のはしりみたいなキャラが自滅してエンド
主人公達の週刊漫画こそ正道正義だぜ！みたいなオチ

>>46
バクマンはガモウの限界が露呈してたと思う
色々な部分で

かませベジータ
かませのかませピッコロ
かませのかませのかませヤムチャさん

ずっと作者都合の展開ってのも多いよね。
でもキャラが独り歩きしだして、それに作者さえも引っ張られるようになると
読者も結構引き込まれるんだけどな～

>>46
確かに七峰君からは作家の愛も悪役の魅力も感じられなかった
ただバクマンは善（主人公サイド）・悪（七峰）みたいな感じでわかりやすく記号にしたマンガだから
あれは狙い通りではあったんだろうと思う、ぜんっぜん面白くなかったけど

バクマンはモデル有り編集に善人しかいないのがイヤや

登場人物にメリハリを付けて欲しいとは思うな
例えばARIAとかどのキャラもあの作者が描きそうなキャラの範疇から出ない
現実には三者三様な人らがいる訳だから
キャラが似通うとリアリティに欠けてしまって世界に入り込めないんだよな
そういう意味で冨樫とか上手いなあと思うわまる

>>52
ARIA完全版1巻だけ読んだけど世界観というか雰囲気的にも
ARIAにはそういう三者三様十人十色みたいなリアリティは必要ない気がした

最初コメディだったのがバトル漫画になると大体つまらなくなる

タカヤか

作中で違和感覚えてホームページ見たらウヨ活動してた衝撃

魔法少女プリティベルも作者透けてるな

プリティベルはどうして初期のギャグ路線を続けなかったのか
せっかく面白かったのに

手塚治虫の「漫画は、欲求の映像的表現をするもの」
「もし、なんにも欲がなく、望みも、心残りも、ウラミツラミも持たない
悟りきった坊さんのような人が、漫画を描いたら、それは仏教の禅画のようになってしまうだろう。」って言葉思い出した

結局のとこ内容次第だよな、作者が透けて見えるって褒め言葉にも使われるし
創作活動って自分自身を曝け出す事もあるわけだから、考えてみると恐ろしい行為だな

私小説なんてまんま自分のことだし
ただそうやって自分の分身みたいなキャラを作りつつ、それを批判するキャラをだせるかどうかが一つの分かれ目

殆どの作品のテーマは作者の考えだろ
まあ、そればっか異常にアピールして来るのはウザいと思うことも有るけど

テーマに別の考えをねじ込んでくる場合もあるのよ