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ネガケロくんじゃねーか
少女は反射的に距離を取ろうとしたのか、背後の壁に背中を押しつけた。
年季の入った雑居ビルの壁面は薄汚れ、ところどころがひび割れていたものの、
少女のささやかな抵抗を阻むのに充分すぎるくらいの強度は保っていた。
俺「フヒヒ…も、もう逃げられないよ?」
男は下卑た笑みを浮かべながら、逃げ場を失った獲物へとにじり寄る。
美少女「ゃあ…っ」
対照的に、まだあどけなさの残る少女の顔立ちには恐怖の色が広がっていく。
背中越しに伝わるコンクリートの冷たい感触が、少女の絶望感をさらに煽り立てた。
俺「かっかわいいねきみ・・・制服着てるってことは、○学生かなあ?」
美少女「ひっ…」
気が付くと、男の顔は目の前まで迫っていた。
俺「は、肌白いねえ…デュフフ…」
美少女「うぅ…」
怯える少女を前に、男はおもむろにしゃがみこんだかと思うと、
突然プリーツスカートの裾を掴んで、ふともも辺りまでめくり上げた。
美少女「ひゃぁ…!や、やめて…ください…」
俺「あ、足も、細いんだなあ…」
美少女「あぁっ…!」
男の太い手が、まるで貴重なコレクションを愛でるように少女のふとももを這いまわる。
少女は何とか抵抗しようとするものの、足が震えて言うことを聞かないのか、わずかな身じろぎしかできない。
ここまで走って逃げてきたことに加え、冬の夜気は確実にその華奢な体を蝕んでいたのだ。
男は少女が抵抗できないことを見て取ると、さらに顔を近づけてきた。
俺「あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん 」
美少女「…、…っ」
男の生暖かい息遣いが、きめ細やかな白肌の上を嬲るように滑っている。
思わず俯いた彼女の頬を黒髪が流れ、小さく風に揺れた。
少女は、今まで感じたことのない不快な感覚が足元から湧き上がってくるのを感じていた。
――――今年は暖冬になる、と言っていたのは誰だったか。
どうせすぐ近くだから、などと面倒くさがらずにコートを羽織ってくれば良かった。
こんな時に、見当違いなことばかりが少女の頭の中に浮かんでは消えていく。
スカートの裾はいつの間にかウエストまで捲り上げられ、
少女の下半身は一部を除いて、ほぼ完全に冬の外気に晒されてしまっていた。
純白のシルクで編まれたその一部は、薄暗い路地裏にあってなお、侵しがたい象徴のように白く浮かび上がった。
まだ?
僕の下半身も夜風で寒いので早くお願いします
たまに現れるけどこのセンス分けてもらいたい
そしたら毎日のようにss書くのに
なにこの語彙力
普通に凄くて草
>>10
コイツエリカさまの凌じゅくssかいてややつじゃないの
>>10
まさか文字で立つとは思わなかった
はやくしてくださいしんでしまいます
>>13
ですりんのエロSSといい、何なんだろうなあいつら