NEPにスレを立てて己の妄想を吐露し、住民にかまってもらうのが唯一の楽しみだった
しかし、その特徴的なキャラクターと文体を荒らしに悪用されてしまい
一夜にして己の妄想をねじ曲げた形で撒き散らされ、蹂躙されたNEPを見た彼は絶望し、自ら命を絶ったのだった
彼もまた、NEPを愛していたのだ
というストーリーを今考えたが、どうなんだ?
NEPにスレを立てて己の妄想を吐露し、住民にかまってもらうのが唯一の楽しみだった
しかし、その特徴的なキャラクターと文体を荒らしに悪用されてしまい
一夜にして己の妄想をねじ曲げた形で撒き散らされ、蹂躙されたNEPを見た彼は絶望し、自ら命を絶ったのだった
彼もまた、NEPを愛していたのだ
というストーリーを今考えたが、どうなんだ?
うらやましいか?
マジレス求む
マジレスすると美少女に見立てた方が受けると思います
マジレスすると結構好き
君が死んでからもう半年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」
って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「next2ch」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も1560万スレ立てたよ」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。ほら、この2のひと、クソスレ立てるな死ね!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってうらやましい…だって。 かわいいねえ。 ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…NEPの人、私がいなくなっても、あの時変な奴に年収自慢されたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、ネクターたちが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
どうなんだ?
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 ̄ ̄ く_/ \ `フ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |____丿く / <´ / `- 、_// ノ\ `ー―--┐
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感動した
彼を支えてくれていた父親に恩返しがしたい
泣いた