布団の中のバキュームカー ID:V39LhjqT

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/12/19(土) 03:26:42.93 ID:V39LhjqT

俺が布団に入ると布団の中に待ち構えていたお前らが俺のパンツをおろし俺のちんぽをしゃぶり始めた
よほど俺のちんぽをしゃぶりたかったのかお前らはがっつくようにしゃぶっていた
しばらくしてお前らは俺の勃起ちんぽをケツの中に挿れた、俺は少し声が出てしまった
俺が反応したのが嬉しかったのかお前らは俺にキスしようとしたがちんこをしゃぶった口でキスされるのが嫌なので拒否した
お前らは自分で腰を振り大声で喘ぎながら俺のちんぽを堪能していた、少しうるさかったが嫌ではなかった、これは俺の育った環境のせいだろうがこの話はまたの機会にしよう
話が少し脱線してしまったな、その少し後、俺もあまり我慢強くない方で既にイキそうだった
俺のちんぽのビクつきを察したのかお前らはピストンを早くし自分のモノを扱き始めた
まもなく俺は射精しお前らもその後を追うように射精した、間を置いてお前らはケツからちんぽを抜きお掃除フェラを始めた
お前らのお掃除フェラは中々のもので気に入っている、特に吸い出しが上手くあとでパンツの中に精子が少し漏れるなんてことが一度もなかった
お掃除フェラも終わりパンツを履かせてもらい今日のセックスは終わり、お前らは布団から静かに出ていった、おそらく歯磨きでもしに行ったのだろう
こんなことはいつまでもしててはいけないと考えつつ俺は夢の中へ入っていた
起きたらそんなことは忘れまた明日もしてしまうのだろうな

~~の日記(文字が掠れて読めない) 第五章からの抜粋


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