>>31
このシュールな感じ嫌いじゃない
>>31
このシュールな感じ嫌いじゃない
>>34
晩飯食わずに夜更かしって辛くない？
寝るにも腹減って寝られんだろうし一平ちゃんでも食えよ
香ばしいソースは袋に切れ目を入れた途端フワッと香り縮れ麺を健康的な小麦色に染め
マヨネーズはソースのよく絡んだ麺に濃厚な旨味を加えてくれるぞ
一口食えば甘みと辛味の程よく混じり合ったハーモニーが口から鼻へと抜け
麺をハフハフとすするたびに幸せの絶頂へと導いてくれる
さあ今すぐお湯を沸かせ
>>36
ペヤングか、分かるぞ
お馴染みの白基調の硬派な箱は見ただけであの味が蘇ってくるな
ソースは濃すぎない、それでもしっかりと味のついたどこか懐かしい優しい味わいがある
サラサラしたソースは麺を通過後、蓋につかないよう麺の下に敷いたかやくの元へと辿り着く
ソースが染み込んだキャベツを麺と共に食すとシャキシャキした歯ごたえが満足感を与えてくれる
更に憎いのがスパイスの存在だ
香ばしいソース一色の中にピリッとした刺激を織り込んでくれる
ソースが多めなので途中で底に少量残ったソースに麺を再び絡めれば
味に慣れてしまった舌が再び覚醒する
食後に空っぽになった四角い白い箱を見て至福の溜息をつくまてが食事だ
さあ今すぐ透明なフィルムを破れ
>>40
そう、不覚にも食べ残しのキャベツやひき肉が転がっていることがあるな
カップの隅、自分側の死角にて起こりやすいミスだ
それをパクリとやり、熱々のお茶をすする
人は食事という行為でここまで幸せに浸れるのか…そんな考えが頭を過る中
まだ香るソースの余韻を楽しむという幸せ