下半身と理性という表現は不適切だったかもしれない、若さと老いとかでもワードはなんでもいい
ただ異性と結びつきたい、そのためにはどんな無茶もできるみたいなアクセル・活力とそれを妨げるブレーキ・めんどくささ
そのバランスが圧倒的にアクセルに振り切ってる頃とブレーキべた踏みでちょっとやそっとのアクセルじゃ絶対に動かない頃
そんな程度の感覚が伝わればと、若い頃は無茶をできる、その頃の習慣は大人になってからも続く
逆に老いてからはもう新しいことをゼロから始める気力がわかないくらいのことなら恋愛に限らず一般的な傾向としていいんだと思う