お題さえ決まってればそれなりには書けるけどな
そこが曖昧だと最後までグダグダで糞になる
お題さえ決まってればそれなりには書けるけどな
そこが曖昧だと最後までグダグダで糞になる
セリフじゃない部分ってことじゃね
あまり関係ないけど
伊坂幸太郎の小説とかサウンドノベルゲームの428とかで使われてる
同じ街に住む知らない人間がすれ違ったり一人の人間が起こした行動が他の人間に影響を与えるとかすげー良いなって思う
情景とか人の動きを書いてセリフを散りばめれば良いだけだろう
わざわざ「説明しよう!」的なの入れたらショボくね
自分がそこにいることや描いている人物像を想像して行動や景色を片っ端から書いていけばいいだけ
バランス崩さない様にな
そうかぁ そこで苦労したことはないからよくわからんけど
あまり悩まない事だな
受け取り側にどう映るかまで考えるとキリがないぞ
細かく情景を書こうと思えばいくらでも細かく出来るからな
モッサリとクドくなるだろう
適度なところでやめれば良い
俺の場合
景色や行動数行→セリフ数行→景色・・・
ってな感じで意識してはいないが勝手になってるわ
なんていうんだろうなぁ
俺の場合だけどテーマが決まっていればあとは何も考えず想像で書くけどな
全体の長さとか決めなくて良いよ
初めから色々縛りを付けると余計書けなくなる
テーマだけがある あとは書くだけ
矛盾とかテンポが悪い部分が出てきたら書きながら訂正すれば良いからな
大事なのは妄想力それだけだわ
はい 乙