第1話 おじさんVSギャル
ギャル「あーバイトだりー…どっかに金落ちてねーかなー」プラプラ
おじさん「こんにちは!」バッ
ギャル「うわキモッ!誰だよおっさんいきなり話かけてくんじゃねーよ!」
おじさん「ギャルちゃん!おじさんと生殖行為しませんか!」
ギャル「は?テンションたっけーなおい!つか何言ってっかわかんねーよww」
おじさん「……」スッ(5本指を立てる)
ギャル「あ?…あーそういう…5本かぁ、悪くないじゃんwwいいよ、行こ行こww」(おじさんと腕を組む)
第1話 おじさんVSギャル
ギャル「あーバイトだりー…どっかに金落ちてねーかなー」プラプラ
おじさん「こんにちは!」バッ
ギャル「うわキモッ!誰だよおっさんいきなり話かけてくんじゃねーよ!」
おじさん「ギャルちゃん!おじさんと生殖行為しませんか!」
ギャル「は?テンションたっけーなおい!つか何言ってっかわかんねーよww」
おじさん「……」スッ(5本指を立てる)
ギャル「あ?…あーそういう…5本かぁ、悪くないじゃんwwいいよ、行こ行こww」(おじさんと腕を組む)
ホテルにて
ギャル「この部屋いいっしょ?いつも使ってんだぁ…ってもう脱いでんのかよwwはえーなおいww」
おじさん「……」ギンギン
ギャル「つかおっさんのでっかいねー……舐めたげよっか…あー…」アングリ
おじさん「……」グググ…
バチーン!!!
ギャル「きゃん!」クタッ
おじさん「ごめんね、叩いたりして。でもね、叩かれたギャルちゃんも痛かったと思うけど、
叩いたおじさんのチンポはもっと痛いの」ヒリヒリ
ギャル「はぁ?何言って……痛いよぉ…」グスン
おじさん「おじさんはね、ただ快楽を貪る為にこんな事してるんじゃないの。
純粋にギャルちゃんを孕ませてあげたいのわたし」
ギャル「おじさん……」ジュン
はよ続いてくれさい
パンツ投げた
事後
おじさん「ふぅ」ソソクサ
ギャル「」ビクンビクン
おじさん「ふふふ、素敵だったよ…チャオ!」ビシッ
ギャル「ヤ、ヤバかった……って、ま、待ってよ、お金はぁ……?」
おじさん「……」ニヤリ(5本指を立てる)
ギャル「…なんだよもぉ…すごかったから、いっかぁ……」クタァ
おじさん「ハブアグッドマタニティ!」スタスタ
その後、ギャルは元気な五つ子を出産した!もちろんおじさんは認知もしなければ養育費も払わない!
凄いぞ!孕ませおじさん!世界中の女を孕ませるその日まで、おじさんの戦いは続くのだ!
第1話 完
なにこれ
第二話はよ
これノンフィクションってマジ?
五つ子はともかく現実にありそうで怖い
これおっさんの実娘ってマジ?
1割くらいは話盛ってるよ
多分孕んだ子は三つ子
第2話 おじさんVS女子中学生
女子中学生「はぁ…今日の部活キツかったなぁ……」トボトボ
女子中学生「早く帰ってお兄ちゃんに足揉ませよ。
ちょっと甘えればなんでも言うこと聞いてくれるんだからちょろいよねww」
おじさん「こんにちは!」バッ
JC「ヒッ……だ、誰ですか……」ビクビク
おじさん「わたしはおじさんだよ女子中学生ちゃん!」
JC「は、はぁ……」ビクビク
おじさん「女子中学生ちゃん!おじさんの赤ちゃんを……産んでくれませんか!」ビシィ
JC「おまわりさ、ムグッ」ジタバタ
おじさん「ウェイウェイ!聞いてっ!おじさんの話聞いてっ!」
JC「ムグー」ジタバタ
おじさん「女の子は思春期になると……で身体の準備が……」
15分経過
おじさん「……だからね、一番適した年齢だってことなの。わかってくれたかな?」
JC「ムグー」コクコク
おじさん「ふぅ、ごめんね、口塞いだりして。
でも女子中学生ちゃん賢そうだから、きっとわかってくれるっておじさん思ってた!」
JC「……」
おじさん「じゃあ、おじさんの赤ちゃん、孕んでくれるよね?」ニッコリ
JC「おまわっ…ムグッ」ジタバタ
おじさん「ウェイウェイ!なんでっ!?なんですぐおまわりさん呼ぼうとするの!?」ホワーイ
おっさん蒸し焼きベーコンじゃね?
孕ませようとしただけでおまわりさん呼ぶのはマナー違反だもんな
おじさん「おじさんね、おまわりさん呼ぶような悪い事をするつもりないの。
ただ女子中学生ちゃんに赤ちゃんを孕んでほしいだけなの。わかるでしょ?」
JC「ムググ」コク
おじさん「ねー」パッ
JC「プハッ……おまっムグッ」
おじさん「ウェイウェイ!」
警官「どうしましたー?」
JC「プハッ!この人へんた……」
おじさん「チャオッ!」ダッシュ
JC「にげた」
警官「ちょっ、コラ待ちなさい!」ダッシュ
警察はおじさんの天敵なのだ!
第2話 完
おもしろかった
ホワーイとか日向かよ
テンポ良くて好き
>>8
こマ?
ウェイウェイにワロタ
涙出たわ
孕ませるのが犯罪とかわけわからんわ
だから少子化なんだゾ
でも逆に孕むのは問題ないんだろ?
勢い好き
第3話 孕ませおじさんin New York
ここはニューヨーク、サウスブロンクスのスラム街。
孕ませおじさんはほとぼりを冷ます為に、お忍びで旅行に来ているのだ!
おじさん「うーん……この通りはさっき通ったし……あーもう、右も左もわからなくなっちゃったわたし!」
おじさんは道に迷っていた!
ギャングブラザー「おい見ろよニガー、あのうろうろしてるイエロー、チンクか?」
アフロギャング「いや、あの身なりとトロそうな感じはジャップじゃねえか?いいカモだぜニガー」ヒーヒーヒー
ブラザー「よっしゃ、いっちょひと稼ぎといきますか!」
アフロ「ちっ、俺ボスに呼ばれててよぉ…あとで分け前よこせよな!」
ブラザー「バーカ、『分け前よこせよな』じゃねーんだよやららねーよ!サッサと行け!」
アフロ「ファック!」ビッ
ブラザー「ファック!」ビッ
ビッ
おじさん「道を聞こうにもひとっこひとり歩いてないし…もう困る!」トボトボ
ブラザー「フリーズ」ゴリッ
おじさん「……」ホールドアップ
ブラザー「へっへっへ、おとなしく有り金出しゃあ、命までは……あ?どこ行きやがっ……」
おじさん「フリーズ」ゴリッ
ブラザー「ヘイヘイヘイ、冗談キツいぜ!いつの間に後ろに……オーケイわかったわかった!」ホールドアップ
ブロンド女ギャング「ヘーイ、アフロからいいカモ見つけたって聞いて来てみりゃ、なにやってんだオマエ?」
ブラザー「ボス!助けてくれ!」
ブロンド「ヒャッヒャッ、掘られちゃうーってか!後ろ見てみろオマエ!」
おじさん「……」グググ
ブラザー「ワッタ!?」
バチィーン!!
ブラザー「」ドサッ
ブロンド「ヒャッヒャッヒャッ!ポコチンでぶっ叩かれてぶっ倒れてやんの!ヘイ!ドンムーヴ!」チャキッ
おじさん「……」ススス
ブロンド「ハン?ウェア……?」
おじさん「ドンムーヴ」ゴリッ
ブロンド「ヒャヒャ、そんな脅し……ヘイ!ドンタッチ!」ズルッペロン
おじさん「お金はあげられないけどかわいいブロンドちゃんにはおじさんの子種をあげようねえ!」ズボォ!
ブロンド「ノォォォォォォォ!!」ガクガク
おじさん「ふんふんっ!これがほんとの国際交流だよねえ!」カクカクカクカク
ブロンド「オーウ!ウタマーロ!シーッハァ!シーッ!イエース!カミカミカミカミカミン!」パラララッ
おじさん「……」ドピュッ
おじさん「ふぅ……やっぱり洋ものは大味だねぇ……」ソソクサ
ブロンド「」ビクッビクッ
おじさん「でもこれでまた一歩目標に近づいたと思うわたし!ハブアグッドマタニティ!」スタスタ
ブロンド「ジーザス……」
その後、ブロンドは元気なハーフの男の子を出産した!
後にこの子がアジア系初の合衆国大統領となるのはまた別の物語である!
第3話 完
感動だ
完動した
ハブアグットマタニティ!
今日の使える英会話だな
シーハー後のパラララッて何だろうな
BGMだと思われ
素晴らしい
あーゆーおーけー?
ウタマロワロタ
>>11
このレス好き