学園祭前日までの流れ
俺:親友に強引に誘われなんとなく軽音部に入ったなんの取り柄もない(と自分では思ってる)男子高校
軽音部の個性的な面々と楽しく生活をしている
ツインボーカルのバンドのボーカルを務める
親友に好意を寄せているが、親友が友達として接してきているので告白出来ずにいる。
学園祭で思い切って告白しようとしている。
親友:男と組んでいるツインボーカルのもう片方。ショートカットで元気な女の子だがライブ中はカッコいいので女子生徒のファンが多い
俺に好意を寄せているが、親友という関係が壊れるのが怖くて告白出来ずにいる。ついつい男友達みたいに俺に接してしまい、家で「なんで女の子らしく出来なかったのよ……」と後悔している
ヒロイン:学園のマドンナ 男女共に人気のある親友をライバル視しており、親友の俺に対する気持ちにも気づいているので、嫌がらせ感覚で俺に告白をしようとしている 嫌な女
ドラムの田辺:けいおん!に影響されてベースを始めたのだが「太ってるからドラムやれ」と言われてドラムをやる事になった。余談であるが、中学の頃メジャーに憧れピッチャー志望で入った野球部で「デブだからお前キャッチャーな」と言われキャッチャーをやっていた。
声優になりたいとかラノベ作家になりたいとか色々言っているが、特に何も行動してないので多分なれない。
こう言うこと?