山もオチもない話だけど
小学校のクラスで屋内プールでの授業があった
俺は1回泳いだあとにズボンを履いたまま泳いでることに気付いて海パンを、履きに更衣室に戻って履く
そしてプールに戻ろうとこれを曲がるとプールが見えるという曲がり角を曲がろうとすると肌が肌色がかった白っぽいがクラスの数人が強制的に(というか反抗できない)白い奴らの研究所につれていかれた(遠くではなくプールの地下にあったと思う)そこはかなり広い場所で(80畳ぐらいあったはず)白い奴らが大勢PCっぽいなにかに向かってタカタカしてた
白い奴らの説明をすると真っ白といっていいほど白い奴がいればそれほど白くない奴もいた
指の短い奴とか顔が崩れている奴などがいてとても人間とは思えないものだった
それらが人間でもないものだとはっきり分かったのともに得体の知れないものへの恐怖を同時に受けた
ここで俺は考えたが白い奴らは未来で遺伝子を組み換えて人が科学で作り出した頭が優れている人間だと仮定した
ここから時系列が分からない
ここに俺たちは軟禁されたが他の人は白い奴と仲良く?なるというか何かを教えて貰ってる人がいた
俺は白い奴に秘密のHPみたいなもののトップページ見せられた
黄色を中心とした2000年代のブログに似たレイアウトに色使いをしていた
よく分からない話になってしまったが所詮夢なので許してくれ
俺はこの時代に生まれてきて良かったと思ってる
今話した夢のような時代には生まれてたくなかったよ
と言ったがこれから来る時間かもしれない
その前触れの夢かもしれないので結局のところは分からないが