むか~しむかし
あるところに
おじんさんとおばんさんとおちんぽさんが居ました
おじいさんは山へ柴刈りに おばあさんは川へ洗濯に、おちんぽさんは便所へ自慰に行きました
おばあさんが川で洗濯をしていると
おじいさんの叫び声がしました
おばあさんが急いで家に戻ると
おじいさんはケツから血と精液を流して死んでいました
おばあさん「これは精液!」ペロッ
おばあさんはおじいさんのケツから溢れている精液を舐めました
おばあさん「あいつか!!!!」
おばあさんは怒りました、走りました、ヘリコプターに乗りました、おちんぽさんを見つけました
おちんぽさん「ノーノー!ワタシ チガイマス!」
おばあさん「ならば何故貴様がそのことを知っている・・・!」
おちんぽさん「フッ、ばれてしまったなら仕方ない、死んでもらおうかなぁ?」
おばあさん「うっ・・・」スポン!
おちんぽこ丸「おぎゃーおぎゃー」ドピュドピュ