ﾎﾟﾀ...ﾎﾟﾀ...ﾎﾟﾀ...
そこには溺死した俺の死・・・俺？
まさか俺は死んだのか？
たしかに体が軽いような気がする！
でも動ける！自由だ！
透明人間だッ！！！！
早速好きなあの子の部屋に行くぜ！！！！！！！
勿論裸でなぁ！！！！！！！！
ぴーぽーぴーぽー
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ ｶﾁｯ
私は愚かだった
だがそれなら
溺死していたあの男は？
ﾊｯ！？まさかふｎ
午前11時59分59秒 御臨終です ＜座布団全部もってって！
Y「死者蘇生！」
＞ ﾌｧｰ ＜
感謝・・・・・・・っ！！圧倒的感謝・・・・・っ！！！
A「マジックドレイン！」
やめろ！やめてくれ！！！
Y「くそ！もう魔法なんてねーよっ！！！！！」
頼む！頼む！！！助けてくれ！！！！！！
Y「変わりに400万じゃだめか・・・？」
A「だめ」
Y「わかった、じゃあね」
い゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！゛！゛！゛
私は生きていた
いや、今度こそ死んだのか？
死んだのに動ける？
これはまさか！
チャンスだっ！死体を見に行かなくては！！！！！
そこにいたのは友達だった
20年以上も俺と友達で居てくれた
たった一人の・・・親友だった・・・
俺も今から行くよ・・・
うんち