俺「!?悠里!!気持ちよすぎる!!!」ズイッズイッ
りーさん「あっあんまりっ・・・うごかさないでっ・・・!」
バックから獣のように腰を振る俺はこれまた獣のように四つん這いでヨガる悠里に最高なるエロスを感じて、もう、果てそうだった。
俺「悠里!好きだ!」パンパン
りーさん「私も俺くん好きぃいい!!」
俺「悠里!出すよ!!」パンパンパン
俺は腰の動きをはやめ射精を導く
りーさん「あっ!!んっああ!!私もイくうう!!」
俺「射精る!!」
俺は一回目を超える量の精子を吐き出し果てた。
りーさん「俺くん激しいわよ・・・」
その表情はとても光悦でかわいくて、綺麗で、俺は悠里を愛しているんだと再確認することができた。
俺「悠里、愛してる」ダキヨセ
りーさん「私も・・・」
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俺(昨日は気持ちよかったなあ)ボケー
くるみ「俺!危ない!!」
化け物「アゥアーー」ズシャッ
化け物のその一撃は確実に俺の首筋を捉え、次目を開いたら俺は地面と平行な目線になっていた。
りーさん「俺くん!!!」
俺「っ・・・せっ・・・殺してっ!悠里が俺をっ・・・殺せっ!」
俺は声にならない声を上げてそう叫んだ。愛する人に殺してほしい。せめてもの気持ちだ。
悠里も汲み取ってくれたようだ。
俺のナタを手に握り涙でグシャグシャになった顔で俺を見つめている。
俺「・・・・・そんな顔、するなよ・・・」スーッ
俺は最期の力を出して悠里の頬を撫でた。
━━━━━━そして目を瞑った。
「愛してる」
ザクッ!!
━━━━━━━━━完━━━━━━━