そう━━━━シックスナインの━━━━━━━━構え━━━━━━━━
童貞だからこそ、この姿勢を自然な流れで持っていけた。そう、感じた。
俺「悠里、パンツを脱いでおしりをこっちに向けて」
りーさん「ん・・・」スリスリ
俺「綺麗だよ・・・」
それは意識した言葉ではない
本能が、否、俺の全細胞がそう感じた途端、口からこぼれ落ちた、言の葉であった。
りーさん「ばか・・・」
俺「ふぅふぅ」ペロペロチュパチュパ
舌でクリトリスの皮を剥き、舌先で転がすように甜めたり、ヒダを溶かすように甜めたり、俺は工夫をしながら、悠里に感じてもらえるように一心不乱で愛撫した。
りーさん「んっ・・・あっ・・・だめよっ・・・ああ・・・いっ・・・」ハァハァ
りーさん「太郎んっ丸よりも犬みたいだわ・・・」
りーさん「イきそう・・・んっ!ああああっ!!」ビクンビクン
悠里は体を反らせ、海老のようにビクビクとした。
りーさん「私も気持ちよくしてあげるわ」
この言葉をきき俺の童貞ちんこは、餌を貰った鯉のように口、もとい尿道をヒクヒクさせ、我慢汁を溢れさせた。
りーさん「あなたのおちんちん・・・前にみたえっちな画像のおちんちんとは少し・・・違うのね・・・」
俺はこの言葉の意味がわかる
りーさん「インターネットや本で見るおちんちんは鎌のように上に反っていたのだけれど・・・」
俺はりーさんもそういうものをみていたことを知り嬉しくなった