俺「服・・・脱いで・・・」
りーさん「もう・・・」ヌギヌギ
りーさんは呆れた顔をしながらも服を脱いでくれた。
その行動がこれから始まることを俺に予感させ、俺はすでに我慢汁を垂らしていた。
りーさんがブラを外すとその実際豊満な胸が露になる。
ポロンっと景気よくブラから顔を出した乳はオレンジ色の光に照らされて美しく夕暮れに照らされたガラス玉の如き輝きを放っていた。
俺「すごい・・・」
りーさん「恥ずかしいわ・・・」
童貞の俺は我慢なんてできる訳もなく、その胸にむしゃぶりついた。
俺「はふはふ」ペロペロチュパチュパ
りーさん「んっ・・・俺くんってば赤ちゃんみたいだよ・・・」
その言葉を聴き俺は
俺「赤ちゃんは胸を吸いながら勃起したりしないさ」
といいズボンを下ろし、パンツを脱ぎ捨て、ゴーレムの巨剣のようなちんぽを悠里の目の前に晒しだした。
りーさん「お、おおきい・・・」
俺「学園生活部に入ってからオナニーする時間がなくて、ね」
俺「実を言うとたまにりーさんのところに夜這いして抜いてたんだけどね・・・ははは」
りーさん「知っているわ」
俺「げっ!まさか!」
りーさん「私しか見ていないと思うわ」
俺「悠里だけならよかった」
りーさん「私だって複雑だったわよ。それを見ていると・・・その・・・下腹部がうずくの・・・」
俺「悠里、俺もう我慢できない」ギンギン
俺「悠里、なめて」ゴロン
俺はそう言い床に仰向けに寝た