496 名前:495 投稿日:03/06/19 18:27 ID:9k/LUx4z
あと、これは小房の頃で、しかも実際恥ずかしかったのは連れなので
ちょっとスレちがい鴨知れないけど…。
小房の俺と友人のNは休日に近所のデパートで遊んでいた。
Nはどうも腹の調子が悪いみたいでトイレによってくれとのこと
俺「なんだよクソぐらい独りでしてこいよ」
N 「なんか恥ずかしいんだYO! いいじゃん入口で
人がこないように見張っててくれYO!(意味不明)」
俺「いいけどよ、んじゃお前どんなウソコなのか俺に実況中継しろよ」
N 「わかった!まかせとけ!」
Nはそのまま個室に入り、俺は何故かNに言われるまま入り口で人がこないように
見張りながらNに色々話し掛けていた。この後どうするかとかジャッキーの話とか。
すると急にNが言葉が少くなった。
どうやらいままさに“ウソコちゃんこんにちわ”状態らしい。
そこですかさず俺はリポーターの振りしてNにイソタビューをする。
497 名前:495 投稿日:03/06/19 18:27 ID:9k/LUx4z
(つづき)
俺「え~現場のNさん!そちらはどのような状態ですかぁ?」
するとNは苦しいにも関わらず律儀に実況中継しだした。
N「え~こちら現場です!(ウググ) 只今ウソコちゃんが顔を出してます!
想像していたものよりも(ハァハァ) ずっと大きいです!」(※カッコ内はNの吐息)
俺「色は?色はどんな感じですか?」
Nと夢中になってこんな実況をしてると、トイレに2~3人のおじさんが入って来た。
知らせようにもNは実況に夢中である。俺はあまりの恥ずかしさにトイレを出た。
外で待ってるとNの悲痛な声が外まで聞こえてくる。
「色ですか!?(ハァハァ) 色はですね!…ちょっとまってくださいね…。」
「黄土色です!(グハァ!) ちょっとこげ茶の部分もあります!」
「…これは! これは昨晩食べたニソジンがでてきましたッ!」
「おい! ちっとは返事をしろ! お前俺のウソコにビビッたな(ワラ」
Nはそのおじさん達に自らの大便のその色や形、臭いについて
個室を出る直前までこと細かに実況説明をしつづけ、
個室のドアを開けた途端、その場にいたおじさん達にキチガイを見るような目で見られていた。
長文スマソ。でも実話です。
501 名前:495 投稿日:03/06/19 19:06 ID:9k/LUx4z
もちろんその後殴り合いのケンカになりますた。
お互い原因を皆には言わずに、只黙々と男らしく殴り合いました。