「花沢さん……僕……もう……!」
「あ゛っ……磯野グン……っっ!!」
次の瞬間、カツオのペニスは激しく脈打ち、花沢の中に熱い精液が注ぎ込まれた。
んお゛ぉ゛ぉ゛っ゛!!膣内で特濃ミルクぴゅっぴゅされ゛てる゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!
感じり゛ゅのぉ゛ぉ゛ぉ゛!!あ゛だじの卵子に磯野グンのが入居しよ゛うとしてりゅう゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!
あ゛はっ、ぬふ、ぬは、ぬほぉ゛!!しゅごい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!物件契約完了よぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーっ!!!!
好きよ!!!好きよぉ゛!!!心の底から愛してるわ磯野グう゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛う゛ン゛!!!!!!
花沢の秘壺から、受けとめきれなかった精液まじりの愛液が流れ出し、花沢のベッドのシーツに染みを作った。
「磯野クゥン……大好きよ゛っ……」
「ハアハア……僕もだよ……花沢さん……」
営みを終えたあと、しばし見つめ合うふたり。
そのままゆっくりと唇を重ね、互いに優しく抱擁を交わした……。
――窓から差し込む月の光が、ふたりの裸体を明々と照らしていた。