【おっぱいサイズフェチの多様性 ～これだけいる。理解じゃなく尊重し合おう～】
●無乳好き
(貧乳好きからも「これはちょっと違う」と言われがち)
●貧乳好き
(「貧乳を恥じらうところがいい」との事。なぜか巨乳が怖いという人が多い。「襲ってきそう」との事)
●おっぱいは全部好き
(C～Eくらいを好む。自分が１番理解力があると勘違いしがち。タモさんタイプ。
全部と言いつつPカップとかのフェチの世界は見た事がなく、その世界を見ると驚愕し暴言を吐き始める)
●美乳好き (C～Eくらいを好む)
●興味なし
●巨乳好き
(D～Hまで。一般の女性の思う男性の“巨乳好き”の想像の限界。フランクな女友達にも「自分はこれより上ランク好き」と告白するのは注意されたい)
●爆乳好き
(H～L辺り)
●超乳好き現実派
(NでもPでも大きければ大きい程いいが、ヘソ辺りまで。巨乳症マンセー。綺麗な事に越した事はない)
●超乳好きメルヘン派
(床に着く辺りから大気圏を越えるまで。二次でしか出会えない)
そしてこれらは全て、顔は美人で太りすぎてないという条件がある。
「巨乳はデブだから」はトンチンカンである。
更に少数派で、「デブ好き」、超乳好きなどに「体型は本気でどうでもいい派」、「顔は本気でどうでもいい派」、「シリコン豊胸“が”好き」、「ブス好き」など多様に細分化され、
この数倍の様々な人種が入り乱れている。