暑い日が増えて来たから怖い話をしよう
心霊ネタ、基地外ネタ、不条理ネタ
怖けりゃなんでも有りで
暑い日が増えて来たから怖い話をしよう
心霊ネタ、基地外ネタ、不条理ネタ
怖けりゃなんでも有りで
夜道を車で走ってたんよ
そしたら前からカップルがチャリンコ2人乗りで脇を通り過ぎて行ってな
後ろの女髪の毛長いなーと思ってサイドミラーもう一度見たら後ろの女が居なかった
面白そうだな
夜9時ぐらい学校から帰る途中の道に人が体育座りで座ってて怖かったけど早く帰りたかったからちょっと早く歩いて横通り過ぎたんだけど気になって振り返ってみたら座ってた人が消えてたんだよね、そんなに狭くなかったからすぐに逃げられないし10メートルぐらいしか離れてなかったから移動したら音とかで気づくはずなのに全く音もしなかった、怖くなって家まで走ったんだけど家に着いて階段登ってる途中に後ろから見られてるような感じがして振り向いたらそこにさっき座ってた人がいた、っていう夢
これはわたくしの体験談なんですけどね
数十年前に、旅先の旅館に泊まる事になったんです
暑い夏の日で、田舎なもんだから夜には鈴虫やカエルの鳴き声がよーく聞こえてくる
畳が敷いてある狭い一人部屋だったんですけど、疲れと暑さで私はそこにバタリと倒れ込んだ。電気もつけず
ふーっと意識が遠くなってくる。あー寝そうだなぁなんて思ってると、「ジジジ」と外から音が聞こえる
初めは気にする事もなく遠退いていく意識に身を任せた
「ジジジジ」また音が聞こえる。どうやら虫の鳴き声でも無さそうだ。次第にゆっくりと目を開いてその音に集中しだした
「ジジジジ」また聞こえる。今度はゆっくり顔を上げその場から窓の外を覗いてみる。ジッと猫のように聞き耳を立てたけれども、音がしない
恐怖心なのか好奇心なのか、取り敢えず窓の外まで身を乗り出して確かめる事にした
暗闇に慣れた目を凝らし、少し遠くに見えたのは井戸だ。古臭く、草で囲まれていて当然使われていないであろう井戸がある
wktkzkzk7g
>>4
その手の夢って起きてからしばらくはマジで居そうで怖いよな
>>5
続きはよ