! ! ! ! !
アーロン茶マン「東から強いお茶を感じる・・・・!このお茶は・・・あ~いお茶!!」
アーロン茶マン「またあいつが暴れているのか、でも今は腹が・・・・・」
アーロン茶マン「!!!う゛っ・・・・危なかったな、でもどうすれば」
アーロン茶マン「いや、人の安全が第一だ!待ってろよ・・・あーいお茶!」
=================その頃街では=================
あーいお茶「ヴ~ヴ~~~ヴ~」ブシャーーーー
俺「ハァ...ハァ...ハァ......うっ・・・」シコシコシコシコドピュ
俺「ふぅ・・・・・・・・・・・ハァ....ハァハァヘァーッ!!!!!」どーん
あーいお茶「ヴェーーーーーーーーーーーー」バタン
=================街は俺によって守られた!=================
アーロン茶マン「!?」
アーロン茶マン「何!?あーいお茶のお茶が消えただと!?一体街で何が・・・!」
アーロン茶マン「う゛っ!・・・大声を出したら下まで来てしまった!このままではまずい・・・」
アーロン茶マン「何があったのか知らないがあーいお茶のお茶は消えたし大丈夫なはずだ」
アーロン茶マン「一回トイレ休憩をしよう、近くにトイレは・・・・・・・・・・・!!!」
アーロン茶マン「なんてことだ・・・ここは砂漠じゃないか!トイレなんて有るはずが・・・家だ!!」
アーロン茶マン「コンコン!誰か居ますか!」コン!コン!
???「ハーイ!!!!!!!!」
アーロン茶マン「あぁ!茶神よ!有難うございます!!」
???「ダレ デスカ アナタ ハ」ガチャ
アーロン茶マン「あのっ・・・そのっ・・・・・いや・・・その・・・・・トイレ・・・・・」
???「ドウゾ」
アーロン茶マン「ありがとうございます!」テクテクテクテク
???「土足で入ってんじゃねえええええええええええええ!!!!!!!」PUNCH!
アーロン茶マン「」ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!
???「」
三十二茶「」
アーロン茶マン「ハッ!」
アーロン茶マン「くらえ!三十二茶!!」ブンッ!
三十二茶「うわあああああああああああああ」ベチャァ
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俺「よし・・・これなら・・・・!いけぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!」ドン!
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