アーロン茶マン六巻

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/06/03(水) 22:04:06.50 ID:gQgpm7cp


   !   !   !   !   !

アーロン茶マン「東から強いお茶を感じる・・・・!このお茶は・・・あ~いお茶!!」
アーロン茶マン「またあいつが暴れているのか、でも今は腹が・・・・・」
アーロン茶マン「!!!う゛っ・・・・危なかったな、でもどうすれば」
アーロン茶マン「いや、人の安全が第一だ!待ってろよ・・・あーいお茶!」

=================その頃街では=================

あーいお茶「ヴ~ヴ~~~ヴ~」ブシャーーーー

俺「ハァ...ハァ...ハァ......うっ・・・」シコシコシコシコドピュ
俺「ふぅ・・・・・・・・・・・ハァ....ハァハァヘァーッ!!!!!」どーん

あーいお茶「ヴェーーーーーーーーーーーー」バタン

=================街は俺によって守られた!=================

アーロン茶マン「!?」
アーロン茶マン「何!?あーいお茶のお茶が消えただと!?一体街で何が・・・!」
アーロン茶マン「う゛っ!・・・大声を出したら下まで来てしまった!このままではまずい・・・」
アーロン茶マン「何があったのか知らないがあーいお茶のお茶は消えたし大丈夫なはずだ」
アーロン茶マン「一回トイレ休憩をしよう、近くにトイレは・・・・・・・・・・・!!!」
アーロン茶マン「なんてことだ・・・ここは砂漠じゃないか!トイレなんて有るはずが・・・家だ!!」
アーロン茶マン「コンコン!誰か居ますか!」コン!コン!

???「ハーイ!!!!!!!!」

アーロン茶マン「あぁ!茶神よ!有難うございます!!」

???「ダレ デスカ アナタ ハ」ガチャ

アーロン茶マン「あのっ・・・そのっ・・・・・いや・・・その・・・・・トイレ・・・・・」

???「ドウゾ」

アーロン茶マン「ありがとうございます!」テクテクテクテク

???「土足で入ってんじゃねえええええええええええええ!!!!!!!」PUNCH!

アーロン茶マン「」ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!

???「」

三十二茶「」

アーロン茶マン「ハッ!」
アーロン茶マン「くらえ!三十二茶!!」ブンッ!

三十二茶「うわあああああああああああああ」ベチャァ

==================================

俺「よし・・・これなら・・・・!いけぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!」ドン!

次回:スレ X 四十 X レス

2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/06/03(水) 23:36:41.28 ID:oKDpzuJZ

イイネワロタ

3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/06/03(水) 23:52:22.38 ID:cS8fkOjK

俺にはまだ早かったみたいだ


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