俺「えっ……でもまずいんじゃ……」パンパンパンパン
お前ら「安全日だからヘーキなの!俺くんも中で出したいでしょ……だから……ね?」
俺「う、うん……いいなら出しちゃうからね……」パンパンパンパン
お前ら「ん……いっぱい出してね……」
俺「うっ……そろそろ出そう……!」パンパンパンパン
お前ら「んっ……!」
俺「はぁはぁ……お前ら……お前ら……!」パンパンパンパン
お前ら「ねぇ……実はさっきの嘘なんだ……本当は
ね……危険日なんだ」
俺「えっ……?えっ……嘘っ?……あっ……抜かなきゃ……!」パンパンパンパン
お前ら「だーめ」ギュッ
俺「ちょ……足……!ダメ……!出ちゃう……!」
お前ら「このまま気持ちよくなろ?……ね?」
俺「あっ……あっ……あぁっ~~~!!!」ドピュッ!ドピュドピュ!ドクンドクン
お前ら「あ……熱いのキタぁ……」
俺「はぁはぁ……どうしよう……俺……」
お前ら「責任……取ってくれるよね……?
俺くん……」
俺「……」
こうして俺はお前らに中出しをしてしまった
後悔はしない、俺の選んだ道だ
振り向かずただ歩いていくだけ、それが俺の人生……いや、俺たちの人生だ