ガキのころお世話になった建築士のおっちゃんが、闇金に手を出した挙句、家でクビ吊って死んだわ
はっはっは
ガキのころお世話になった建築士のおっちゃんが、闇金に手を出した挙句、家でクビ吊って死んだわ
はっはっは
ずっと家にいた
>>2
kwsk
あれれ、思ったより反応うすい
てっきり地獄の肥溜めのような場所で育ってきたのがお前らだと思ってたのに
文章だと俺らには悲しみがあまり伝わってこない
コンドームをつくった
失われてんのおっちゃんの30年間じゃね?
他人の不幸なんて1回メシウマしたら忘れるからな
10代の時に知り合った人と再会する機会が一回もない
エグイ って エロ・グロ の略じゃなかったっけ
えぐいとは本来「あくが強く、喉や舌を刺激するような味がする」という意味(この意味では平安時代から使用)だが、これが転じ「気色悪い・気味が悪い」更に「(気色悪いほど)残忍な・残虐な」「きつい」「きびしい」「つらい」など様々な意味で使われるようになる。1981年に女優:中原理恵がコンタック600のTVCMで「えぐいんじゃないの~」と言ったことから流行語になった。また、同じ頃えぐいは本来の意味とは全く異なる「(いい意味での)凄い」「かっこいい」という意味でも使われるようになる(TVCM自体は本来の意味で使用していたため関連性はないと思われる)。現在もえぐいは様々な意味で若者を中心に使用されるが本来の意味を知っている人は減少している。