女は嫌いだが彼女は欲しい　この矛盾をいかに解決するかが哲学だ

かもん、現代のソクラテスよ

彼女が女じゃなければいい

ふむ、一考の価値はありますな

女体大好きです

男の娘だな

頭弱そう

女が好きでも、相手にされないから結局彼女できなそうだな

彼女がほしい←×
セックスがしたい←○
ここに気づけば自ずと答えはでます

セックスだけじゃなくてイチャラブもしたいんだが？

>>8
要するに北方先生が正しいということですか。

レンタル彼女だな

男の娘でFAだろ

自分の都合のいい女が欲しいが正解

女は嫌いだけどアクセサリーとして彼女を持ちたい
多分うじゃうじゃいるぞ

もう男でいいじゃん！

待ちたまえ君達、短絡的になってはいかん。ヤケになってもいかん。
冷静になって考えようではないか。

つまり、彼女　であるかぎり、やはり女でなければならんのだ。
さらに、セックスだけの関係では彼女ではなくてセフレなのだ。

しかし、女から彼女の部分を除いた残りの部分が、好ましくないので、それをどうにかできないか　というわけだ
わかったかね？

二次元でおk

ふむ、一考の価値はありますな。

ホモになれば全て解決するんだよなぁ…

>>16
>女から彼女の部分を除いた残りの部分が、好ましくないので、それをどうにかできないか
彼女－女＝彼
わかったかね？

セックスもいちゃラブも男と出来るだろ

ふむ、言葉遊びという気がしなくもないが

ボーイッシュな女はどうなのよ

SEXは性差のことではないか。男同士でするのはセックスではない、セックスの擬似行為だ。

ボーイッシュな女は、女にさらにボーイッシュを足したものではないのか？
だとしたらボーイッシュな女はだめだ。

この矛盾は、足りないがために起きているのではない。　多すぎるから起きているのだ、と思う。

本当に哲学やりたいなら糞みたいな女と付き合えば良いらしいぞ

つまり、今の段階では　女⊃彼女　であり　これを　女＝彼女　
とすることが哲学なのだ。

もちろんこれは彼女を拡大したり女をコピーしてはならず、
むしろ女を縮小したり、女に彼女をコピーさせて満たすというのが哲学なのだ。　わかったかね？

糞みたいな女　というのは、女に糞が付属しているか、それとも糞が女を構成しているのか。
どちらにしろ、この命題は哲学ではないな。

なぜなら糞は女ではなく、糞は女を含まず、女が糞を含むからだ。
便秘は女がよくかかる病気なのだ。

ごめんなさいわかりません
じゃあ限りなく男に近い女は>>1としてどうなの？

>>30
それは限りなく女に近い男とどこが違うのかな？
それによると思うが。

女が嫌いでも彼女を作ることできるだろ
矛盾でも何でもない

ボーイッシュ　というのは、女という土台の上にボーイッシュという属性が乗っているに過ぎない。

あくまでボーイッシュという皮に包まれた女、ただの女にプラスアルファがある　ということだ。

限りなく男に近い女　とあなたは言うが、それもやはり、ただの女に男の皮をかぶせただけではないのか。
そうでなければ、限りなく女に近い男と比較しても問題はでない。
しかし、ただ女に男の皮をかぶせただけなら、それはただ男に女の皮をかぶせたものと比較すると、意識の交差が生まれるだろう。　なぜなら、そこには余分な皮が二つあるからだ。

>>32
矛盾を解決するのに、矛と盾をぶつけなければよい　と貴方は言う

だがそれは哲学ではない。　ただの思考停止である。

違う嫌いでも彼女にすることができる事を哲学しろよ
無理矢理矛盾にする事が思考停止だろ

出来る出来ないは哲学ではない

なぜ出来ないのか、どうして出来るのかが哲学なのだ

>>31
中性的な女って意味じゃなくて
性格も外見も男だけど性器や戸籍は女っていう場合はどうなのかということ

そもそも女とする基準は心？体？
女の嫌な部分はどこ？性格？存在自体？

その女が自分を女だと思えば、それは女であり、
そうである限りその女は彼女として欲しいが、しかし女は嫌いなのである。

嫌いな部分を一言で言い表すことは難しい。

それは女に普遍的に存在する。　しかし女それ自身はそれに気がついていない。

何で伸びてんだよ？

仮に、それを　女´（オンナダッシュ）　と呼ぶ。
鏡の無い世界で自分の顔をしることができないように、女はその女´が自分にくっ付いていることを知覚しない。
もちろん男性の中にもそれを見ない、見えない人はいる。　しかし私には見えるし、見えるかぎりにおいては目をそらしたくない。

犬は餌で飼える 人は金で買える

私は女の外見は好きである。　しかし彼女という存在に求めることは外見ではない。
女の性格は女それぞれによって違うだろう。　であれば、ここでいう女´は性格ではない。
存在自体が嫌い。　これは近い。　まさに存在そのものに何やら好ましくない部分があるのではないか。

アンドロイドが自分は女だと言い出したら女にカウントできる？

>>1自身が女になればいいんだよ

アンドロイドが自分を女だと思えば、それは女だろう。　何も言わずともそれは女である。

私は自分を男だと思っている。　なので女にはなれない。

「Ａをデフォルメしたイメージ」を【Ａ】と呼ぼう
我々はＡについて語っているつもりでも、たいていの場合【Ａ】について語っている
彼女は女に含まれるが、【彼女】は【女】に含まれない
故に「【女】は嫌いだが【彼女】は欲しい」ことは矛盾しない

たいていの場合　はたいていの場合であり、全ての場合でではない。

社会的慣習の中で人は自分を押し殺さなければいけないことがある
これもそうだ
女が嫌いだと言う自分を押し殺し生物として社会の慣習にそった行動をしなければならない

しないといけないことがある　と、絶対にしなければならない　は別であり、
二つを混同することは哲学ではない。

糞みたいな女っていう言葉に対して糞が付着している状態の女を想像する人っているんだな
まあ取り敢えず女全てが嫌いなら彼女欲しいなんて思うはずは無いけどね

この連投みてると、池沼だな

それならラブドールでいいということになってしまわないか

>>46 のいっている「たいてい」とは

【女】には含まれるがその女本来の性質とは若干違うもの、すなわち誤解のことをいうのだと考えると

すべてである必要はない

お前の思う彼氏彼女の関係は脳内でしか実現できない重要な欠如をもっていると考察できるのだが池沼君

彼女が欲しい　という気持ちが女という存在に対して嫌悪感がない　という気持ちの派生であるならば、そうだっただろう。
彼女が欲しい　という気持ちは、　女という存在への好悪に左右されずに生まれるのであった。

>>52
ふむ、一考の価値がある。

彼女にありふれた女の一面を見る機会はいくらでもあるだろうが
それが欠如の一つだろ

>>53
目の前にあるものから抜け出せない想像力のたりない池沼ほど、他人を池沼あつかいする。
これは実に哲学だな。

女の子が小さいうちから理想の彼女に育てる

女でも男でもいいから友達が欲しい