ぼくは、セーブするためにうん地に行くことにした。
うん地にはうん地の神様がいる。
その神様は蛇がとぐろをまいたような形をしている。
色は茶色で、何か香ばしいにおいがしている。
「うん地の神様、どうか僕がうん地にならないようにお守り下さい」
これを忘れて冒険をスタートしてしまうと、京龍に食われた人みたいに氏んでうんちになってしまうのだ。
ダンジョンの入り口でさっそく>>17と出くわした。
ぼくは、セーブするためにうん地に行くことにした。
うん地にはうん地の神様がいる。
その神様は蛇がとぐろをまいたような形をしている。
色は茶色で、何か香ばしいにおいがしている。
「うん地の神様、どうか僕がうん地にならないようにお守り下さい」
これを忘れて冒険をスタートしてしまうと、京龍に食われた人みたいに氏んでうんちになってしまうのだ。
ダンジョンの入り口でさっそく>>17と出くわした。