お題に沿って1~2レスで短い物語を書いてみますので。
お題を見て何か思いついた人も自由に参加して書いて貰えると参考になるのでお願いします。
お題に沿って1~2レスで短い物語を書いてみますので。
お題を見て何か思いついた人も自由に参加して書いて貰えると参考になるのでお願いします。
けつ毛ホッパー伊藤
ちんげ処理班後藤
タイたのしかった
バックギャモン世界一森内俊之
盗んだサイフで貯金する
マッサージチェアーに乗りながら盗んだバイクで走り出す
>>2
「キャーー!」
路地裏から絹を裂くような悲鳴がこだました。
しかし道行く人々は顔をあげそちらを一瞥する事すらしない。
ここは大都会シンジュクシティ。悲鳴や嗚咽は日常を彩るBGMでしかないのだ。
「誰か!」
「ムダダッテ、ヒヒ!」
悲鳴の主の少女はさらに助けを求めるが、もちろん救いの手は現れず、
まさに暴漢の猛った陰茎が挿しこまれようと刹那。
ポイーーーン!!
「アバッ!」
>>8
「ナ、ナンダ?」
突然背後から軽い衝撃を受けた暴漢は当たりを見回す。
「そこまでだ!悪漢め!この街でそれ以上の狼藉は許さん!」
そこにはスポーツチャンバラブレードを手にした、ケンドースタイルの男が立っていた。
「ヒヒ!オマエガサイキンウワサノチャンバラマンか?」
「そうだ!おまえの悪事もここまでだぞ!」
「ヒヒ!ソレはドウかな?」
悪漢が脱ぎかけのズボンを完全に脱ぐと、その股間からモジャモジャとした何かが伸びていき
その身体をはるか頭上に勢いよく飛び上がらせた。
「おまえは…けつ毛ホッパー伊藤か!!」
>>7
ーー暗黒街。闇が蠢くこの街からは、平和とか退屈って奴らが、もう何年も前に逃げ出してしまったと見える。
「Fooo!!」
男は自らの短い髭が風を切っている快感に酔いしれていた。マッサージチェアと盗んだハーレーを溶接して作ったバカデカい愛車は、並走する他の走行車になどお構いもなく、3.5m幅の小さな世界を、縦横無尽に滑っていたのだった。
馬と夜のビル街
1だけど俺は時間の出来た時にぼちぼち練習しに来るのでみんなの練習帳としても是非使ってくださいね
批評、アドバイスなんかもあれば是非お願いします
>>3
高知警察署。ここには日本に一つだけしかない部署が設置されている。
それが特殊部隊甲ちんげ処理班だ。
この部署は公にはないものとされているが地方から優秀な警察官が集められている、いわば警察の秘密部隊である。
そこに今日1人の若者が配属されてきた。
赤いスーツで颯爽と登場しビシッと敬礼を決めた彼は勢いよく挨拶をした。
「後藤誠二といいます。先輩がたにはご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします!」
ここから、ちんげ処理班後藤の伝説がはじまる事になる。
忍殺