読みやすいSF作品おせーて

成恵の世界読んで興味出たんだけどなに読んでいいか分からんからボスケテ
漫画でも小説でも行けるんでオススメ教えてくだしあ

宮本武蔵

>>2
ググってみたけど時代小説っぽいのしか出てこないじゃないですかやだー

藤子不二雄F SF短編集

海底二万里

星新一で良くね

>>4
藤子不二夫なら安定して面白そうだしいいね
>>5
冒険活劇といい海底といいかなり俺の好みっぽい
宇宙とか海底とかって素敵だよね
>>6
星新一は昔から好きで殆ど読んじゃってるのよ

カンタン刑

>>8
SFってより怪奇小説っぽいけどちょっと気になった

新井素子

はてしない物語

と思ったがこれはファンタージーか
宇宙戦争

花と蛇

黒い鬼火

ジュールベルヌの作品
もう出てるけど海底二万里とか

色々出てて検索追い付かねえ

攻殻機動隊

入門として星を継ぐものとか夏への扉はどうよ

>>10
SF作家さんの名前かこれ
星へ行く船が個人的に気になった
>>11
なんか凄い昔に読んだ気がする
>>12
いかにもSFって感じの作品っていうかSFの祖みたいなのっぽいし読んでみる
>>13
>>14
官能小説とAVが出てきたんだがどういうことなの…
>>15
海底二万海里読んでみて面白かったら他の作品にも手出したいね

全レスワロタ

ジュールヴェルヌは今は児童書としても出てるから読みやすいし、入門にはいいと思う
地底旅行読んでアルネ・サクヌッセンムが実際にいた人間だと勘違いしてたな・・・

>>17
前から気になってる作品ではあるんだけど派生作品？が多くてどれから見ていいのかよくわからんのよ
>>18
それぞれ宇宙ものと時間旅行の王道っぽくて素敵
>>20
netじゃ間違いなくしなかっただろうけどここならアフィもなにもないから気軽にできる幸せ
>>21
作品内で歴史年表とか作り込まれてる作品読んだりすると現実と混ざるときってあるよね

アルジャーノンに花束を

旅のラゴス

神様のパズルでもよんどけ

O嬢の物語
フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ

>>23
タイトルだけは知ってたけどこれSF小説だったのか
>>24
筒井康隆の作品は時を駆ける少女くらいしか読んだことなかったけど色々あるのな
>>25
ライトな雰囲気っぽくて良いね
古めの王道作品もいいけど新しい感じの作品も読んでみたいしで忙しい

SF御三家だぞ

蘭光生、団鬼六、千草忠夫よんどけよ御三家だぞ

>>26
両方官能小説じゃんふざきんあ
>>28
今までSFってジャンルに対して特別興味があったわけじゃなかったからねえ
星新一はレーベルとかジャンルとか知らないような子供の頃に読んで以来好きになったって感じだし




ここまでで出た作品大体に手出して見たいけど金も時間も足りなさそうであばばばばばばばば

古本屋逝ったらどうよ

つ ガンダム

>>29
なんでそんなに官能小説薦めたいんだよ！
乱読家の気はあるし読めないでもないけどさ
>>31
本はコレクション的な意味も兼ねてるから出来ることなら新品で買いたいんだよね
まあこの量新品で買い揃えたら万単位で飛ぶだろうからそうも言ってられないけど
>>32
初代とGガンダム位しか知らないお

新品で買いたい気持ちは分かるな

ニューロマンサーは読んでほしいが読み辛いから虎よ虎よ

セイバーヘーゲンとかよく読んでたなあ

>>34
なんかいいよね新品
>>35
両方中々ブラックな世界観っぽいね
あとニューロマンサーで検索しようとしたら検索候補に「ニューロマンサー　読みにくい」とか出てきてワロタ
>>36
これもSF作家さんか
最初野球選手が出てきてなにかとオモタ




ここまで古典的な作品？が多いしもう少しラノベ的というか漫画的みたいな作品も教えてくれていいのよ？
なにより海外小説連続で読むとくたびれるのはラヴクラフトで味わったから息抜きに的に読める作品も教えてくだしあ

アルフレッド・ベスター
フレドリック・ブラウン

漫画ならプラネテスや土星マンションは？

プラネテスってファンタジーでは無くね？

もうあれだロストユニバースだ

じゃあ短中編集でたった一つの冴えたやり方と未来世界から来た男
たった一つは抑えておくべき
でもやっぱお勧めはニューロマンサーかな

星野之宣

>>38
二方とも気になる作品がチラホラあるな
>>39
木星マンションが中々俺の好みっぽい
>>40
SFはサイエンスフィクションの略ですしおすし
ただサイエンスファンタジーって感じの作品も結構好き
>>41
ラノベも普通に行けるクチなんで気になる
どうでもいいけど90年代後半から2000年代初頭のアニメラノベエロゲの絵の感じが好き
>>42
Wikipediaみたら思いっきりネタバレ食らいそうになったけど面白そうだし買いたい
>>43
硬派な作風っぽいね
スケールの大きいストーリーがどうことか書いてたしその内読んでみたい

伊藤計劃

>>45
Wikipedia見たら作品の内容より本人の経歴に目引かれてしまった

西澤保彦の「七回死んだ男」
登場人物の服装を除けばかなりラノベ寄り

七回死んだ男面白かったな

>>47
SF作品+ミステリとかすげえ興味引かれるな

ニューロマンサーの読みづらさが心配なら
映画「JM」を見た後に「クローム襲撃」を読んでみたらいいと思うの

鋼鉄都市

>>51
それ読んで結果的に
ロボットシリーズ→ファウンデーションシリーズ
へと流されたわ

マルドゥック・スクランブル
地球の長い午後

取り敢えずSFの父H.Gウェルズの名作タイムマシンを読もう

ブラッドベリとPKディックは読みやすくていいんじゃね

銀英伝もSFか？

夏への扉は絶対読めよ
パソコンの原形みたいの出てきたり
昔の人が考えた未来が面白い
ネコも出てくる時間旅行もの
はめられた主人公が復讐のためになんとか過去に戻ろうとするんだ

次「火星年代記」
火星に移住した人類の年代記オムニバス

あと「我はロボット」
人間とロボットの様々なドタバタを喪女博士の回顧録という形で纏めた古典オムニバス

以上お勧め3作でした
SFのスタンダードとも言える作品

SFは少し不思議の略…

セックスフレンドの略

ドグラ・マグラとか読みやすい。

順　列　都　市

もう出てるけど神様のパズル

正直SFがどんなのかイマイチわからん
石黒正数の外天楼

おおうまだ残ってるとは…
取り合えずここまでで出たのは全部ググってみたから気になったのから買って行こうと思う

宇宙への秘密の鍵は面白い。
ホーキング博士も推薦している

>>55
電気羊クソ難しかったんだが
外国作品特有の挿入文を多用するの良くない

>>66
ディックもブラッドベリも短編のが読みやすいし完成度高いと思うんだよな
ディックなら傑作短編集みたいなのがあったはず
ブラッドベリは上に上がってる火星年代記の他は、ウは宇宙船のウとか
これはまんがにもなってるからとっつきやすいかと

萩尾望都のウは宇宙船のウは
あれはマンガとしてもどれも短編の傑作だな
クラシックで詩的なムードが作風とマッチしてる珠玉の作品集だ

上にも出てる藤子・F・不二雄の
「カンビュセスの籤」
「みどりの守り神」
おすすめ いまたまにふと思い出す

SFか分からんが、10月はたそがれの国が好きだ>ブラッドベリ

小松左京が出て無いとか

第七女子会彷徨

光彦

「宇宙の戦士」は出てないのか

SFものだよね？