頭の中で、これがはいれば倫理的な否定は不可能
頭の中で、これがはいれば倫理的な否定は不可能
何言ってんの馬鹿どもこの仮説は絶対者の存在を否定することはできないぞ
地球環境で成り立つ物理法則を基にゆらぎの概念をつくりだした素粒子物理学とにたようなもの
無をどう定義するかではないのか
マクロな意味であれば我々は記憶と知覚でしか物事を捉えられないのだから
>>39それを証明できたら数多くの学問が崩壊するぞ
この仮説は証明できないから有名なのではなく倫理的に否定できない説として有名。
>>42 記憶のメカニズムについての知識だって一種の意味記憶だろ?
君の話は世界の物理法則についての記憶をもとになりたっている。
絶対者がいると仮定すれば現在の状態を無から生み出すことが可能(マクロな世界ではある瞬間の情報が分かれば未来は分岐せず、よって不都合は生じない。ミクロな世界では自分の理解不足があるがこの仮説が生まれたのは素粒子の概念が確立される前)。
つまりは絶対者の存在についてだが存在することを証明するのは勿論不可能。
存在しないことについても同様で、所謂悪魔の証明である。
>>42 原因などある必要はない。図形がちょっと複雑になったようなもん
>>47その通りなんだが
別に自分>>1に賛同しているわけではない
ただこの仮説の意図を言おうとしただけ
虚しい仮説
これは虚しいだけの仮説