俺「なんだあいつは」
何でも知ってる人「あいつは男の癖に妊娠することを望んでしまった哀れな生物さ」
俺「ふぅん……色々拗らせてしまったんだね」
何でも知ってる人「彼は視界に入った男を襲う、そして捕まったら」
俺「どうなるんです」ｺﾞｸﾘ
何でも知ってる人「死ぬまで彼のケツマンコに犯される……いや犯すことになるのさ」
俺「ど……どういうことです」
何でも知ってる人「見たほうが早いよ……ほら」
お前ら「妊娠ンンんんん……んああああああああああああああ！！！！！！！」
イケメン「わあああああああああああ！！！！」
お前ら「キシャー！！！！」ｷﾞｭｯ
イケメン「うわあ！やめろおおおおお！！！」
お前ら「んっ……んちゅ……」ﾁｭ
イケメン「んっ！？んっー！！！？」
お前ら「んはぁ……妊娠ンン……あ゛がぢゃん゛……」ｸﾊﾟｧ
イケメン「あ……あ……」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
イケメン「ああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「ど、どういうことですかあれは！」
何でも知ってる人「あいつの唾液は特殊で……いわば強力な媚薬さ」
俺「だ、だから嫌がってたのに自ら犯すように……」
イケメン「んっーー！！！！おああああああああああああああああ！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾁｭｯﾁｭｯ
お前ら「ンンンン～……おふぁ～……」
何でも知ってる人「それだけじゃない、ヤツの唾液は中毒性もある」
俺「だ、だから捕まったら終わり……そういうことか」
イケメン「ああああんんんんあああああああああ！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「あいつ射精しながら腰振ってるよ……あんなんじゃおかしくなる」
何でも知ってる人「止まらずにはいられないのさ、ああなったらもう助かる手段はない」
俺「そんな……可哀想に」
何でも知ってる人「でも彼の顔を見てごらん……とても幸せそうだ」
俺「……」
妊娠するために自ら望んで精液便所となったお前ら
その裏には予測不可能な壮絶な過去があった
次回「逃避」
辛い現実からは、誰も逃れられない