キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
勇気あるなぁ
>>1は日付変わる前に酉つけといてね
もえ終わり?
懐中電灯買ってまた行くの?
俺は半裸で待ってる
お、女の子の声が…
ひろき?
切れた
ひろきって女連れてたことあったっけ?
テンションたけぇ
ひろきじゃねぇのかwwwwwwwww
スレ見てないのか?
チャット欄は見えるんか?
できるよ
怖いからもう1個買った
ナビはよ
ナビパイオニア?
野ション配信キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
塩とか持ってきたんかな?
ん?着いたのか?
写メ撮ってあとで載せて
全然見れねぇな
ここがどーゆーとこなのか説明してよ
>>80
最初公園行って今は滝?
公園の見てねぇや
どーだった?
スマホ落とす音でビビる
今滝からどのくらい離れてんだ?
ビビりすぎwwww
>>91
さんくす
これは私が実際に体験した出来事ですが
仙台の温泉場として知られる秋保温泉郷という所があります。
その温泉郷からさらに進むと大きな秋保大滝にたどり着きます。
雄大な滝であり仙台の観光名所でもありますが、
そこは同時に心霊現象の名所でもあるのです。
私は地元でもありまだ10代の頃に
なりますが、友人達と肝試しの
話しになりこの滝へ向かいました。
時刻は夜中の2時位であり、当たり前ですが
周りには誰一人いません。
そこで車から一人づつ滝に向かい
石を取ってくるというゲームを始めました。
車には4人が乗っており私はじゃんけんで
最後になり友人が帰って来るのを待ちます。
3人は、何事もなく戻りいよいよ
自分の番になりました。
実は子供の頃から霊感体質であった為に
何かの気配はすでに感じていました。
しかし、ここで行かないと友人に
馬鹿にされる事もわかっていたので
とにかく早く戻る事だけを考えて
降りて行きました。
降りる時は何もなく、石をとり
戻ろうとするとすでに誰かに
足を捕まれているのがわかるのです。
私は心の中で成仏してくださいと
何度も念じ恐る恐る足の方を
見てみました。
そこにあったのは腐りかけた腕が
数え切れない程
石の間から伸びているのです。
私は叫び、助けを呼びますが
声は出ずに金縛りのようになり
動きも取れません。
どうする事も出来なくなり死を覚悟した時です。
子供を抱いた女性が私の身体をすり抜けて行きました。
その瞬間、身体は動くようになり
車に向かい走り出します。
あの腐りかけた手や女性はすでにいなくなっており
霊の気配も消えています。
あの女性が何だったのかは未だにわかりませんが
あの時程、恐怖を感じた事はありません。
時々画像が止まる様になってきたな
「秋田 道川大滝 心霊」でググってもあんまヒットしないな
ここのスレが出てきてワロタ
代車とか用意周到だな
>>102
あかりちゃんじゃん
ほんと色んなとこ行ってんなぁ
あ、切れた
>>119
kwsk
>>68が秋田
>>125
面白そうだね
遠い?
>>102の話面白かったよ~
怖そうw
http://www.ryusuidou.com/sinrei/akitaken/innai/innai.html
電波は気合いで入れろwwwwwwwwwww
入り口こえーwwwwww
http://kitami-ebola.blogspot.jp/2012/07/blog-post.html
全然OK
私が高校生の頃、友人5人と一緒に地元ではヤバイと噂されていた銀山に行く事になりました。
車持ってる人はいないので、皆単車でその場所まで行きました。
…ですがマジで怖かったのですぐ帰ることになりました。
しかし、友人の単車のエンジンがかかりません。
必死でエンジンをかけようとしても、かかる気配はありませんでした。
結局2ケツして帰りました。
その残された単車を取りに行こうと次の日友人を誘いましたが、
「もういい…」
と返事が返ってくるだけでした。
あの時に何かを見たんでしょうか?
そしてあの単車は今も残っているのでしょうか…。
その友人とはあの日以来逢っていないので真相は掴めませんが…。
うちの姉から聞いた話。
同じ専門学校の友達に肝試しやろうって事で夜中にもかかわらず無理矢理○○銀山に連れていかれたそうな。
怖いからみんなでかたまって行こうという事になり、
代表して大塚さん(仮名)の○○○○ワゴンに全員で乗り込んで行く事になった。
途中、ある青年(加藤君とでもしておきましょう)が用を足したいと言ってきかないので仕方なく車止めて用を足させたんだが、
帰ってくるなりすごい形相で「いくら怖いからってみんなで脅かさなくてもいいじゃないか!」と言って怒ったそうだ。
姉達は身に覚えの無い事を言われて返事に困っていたのだが、加藤君に聞いた所によるとどうやら用を足している最中に
車をバンバン叩くような音がいきなり聞こえてきたそうな。それも一人や二人じゃなく、とにかく大勢の人間がバンバンと車の
表面を叩いている感覚だったらしく、加藤君はてっきり姉達がふざけて叩いているものだとばかり思いこんでいたらしい。
確かにその時姉を含めて車には7人乗っていたのだが、姉達は車の外に出なかったし、第一、その時点で起きている人間は
姉と大塚さんと加藤君の3人だけだったので、加藤君の聞いた「大勢の人間が車を叩いていた」なんていう音が聞こえたなんていうのは、
本来ありえない事だった。
気味が悪かったがその夜は結局その出来事以外は何も起きず、無事に時間が過ぎて全員解散、となった。
が、後日姉が大塚さんから聞いた話によると、その肝試しの翌日、出かけようと車庫の中で車を見たら、
そこには車の表面にびっしりと「人間の手形」がついていたそうな。それもどの手形もべったりと、まるで血液のように赤黒かったそうだ。
姉はそれを聞いて、「じゃ、あの加藤君が聞いた音は・・・」と、全身震えが止まらなかったらしい。
みなさん、心霊スポットへ行った後の車のケアには気をつけて・・・
院内銀山は秋田県の湯沢市にあります。
1606年に村山宗兵衛という人が発見したそうです。
銀の採掘のため、労働者が働いていたようですが、
落石や天災などの事故によって、多くの人が亡くなったそうです。
院内銀山には、お墓がたくさんありますが辺りは草木に覆われていて、
異様な雰囲気を醸し出しています。
夜に行くと必ず何か怪奇現象が起こると言われているくらい、
秋田では強烈な心霊スポットです。
これからお話することは、姉が10代の恐怖体験談です。
その頃姉はよく、男友達数人と夜に遊び歩いていました。
いろんな心霊スポットに行っていたようで、
私に行った時の様子をいろいろ話してくれました。
その中でも院内銀山の話はとても怖くて印象に残っています。
夜の12時過ぎに姉と男友達3人で車で院内銀山に行ったそうです。
姉は霊感があるのですが、院内銀山についた頃から首が痛くなったそうです。
もうひとり霊感のある男友達も姉と同じように首が痛くなったと言ってました。
院内銀山の中を一通り見て回っていると、
その霊感のある男友達がいきなりおかしくなったらしいのです。
姉が言うには、顔が別人のようになってまるで、
きつねのようだったといいます。
ヨダレを垂らしながら、追いかけてくるので怖くなり、
その場にその男友達をおいて帰ってしまったそうです。
次の日学校に行くと、おかしくなった男友達は、
何事もなかったように登校して来たそうです。
姉が昨日の出来事を話すと、
男友達は院内銀山に行ったところまでは覚えているが、
そこからのことは全く記憶にないということでした。
気づいたら自分の家の玄関の前で寝ていたそうです。
それから姉は心霊スポットに行ってません。
>>150
なんてところ?
連れも酉つけとけよwwww
>>154
これのどこが心霊スポットなの?
>>164
去年?どこ行った?