今日は2412年4月7日入学式の日だ
今日は2412年4月7日入学式の日だ
友達が出来るか不安だな…
僕は慣れない制服に袖を通し家を出た
やっぱ行くのやめて家に帰ろう
さて今日のオカズでも探すか
やべっ
なんか急にウンコがしたくなってきた
トイレ行くか‥‥
諦めてはいけない、今からでも遅くないから学校に行こう
幼馴染の明日香とは高校が離れてしまった
下痢便を漏らしてしまった
もう駄目だ漏れた....
あの女にアナルをなめてもらおう
僕は漏れたものを詰め込み女の家へ向かった
街の騒音が煩わしい
今からあの女の家に突撃するか
そしてひこきもってから3年の歳月が流れた
3年の引きこもり生活の中で僕はひたすら筋トレに励みいつしか最強の肉体を手に入れた
よし!
この鍛え上げた肉体を使って女の子を強姦してやろう
佳子にするか
僕は意を決して皇居に乗り込んだ
天皇が現れた!!!!
迫り来る警官をなぎ倒し、つい佳子様のもとへたどり着いた
おいバカやめろ関係ない俺まで不敬罪で逮捕されるだろうが
しかし佳子様も鍛えていらして昔とは違うムッキムッキなお体になっておられた
ハゲAが文句を言ってきた!
ていっ!
まあいいやハゲは放っとこう
僕は佳子様をベッドに押し倒した
次の瞬間、僕の体は勢いよく壁に打ち付けられた。
佳子「いやーん!まんこ見ないで!!!」
はまじ
それ筋肉筋肉~
僕と佳子様はHPが80回復した
僕は腹が減ったのでキッチンに向かった
と、ここで目が覚めた
僕はまだベッドの上にいた
パンツが生暖かい…
どうやら夢精していたようだ
と、ここで目が覚めた
僕はまだベッドの上にいた
ケツの周りに嫌な感触がある…
どうやらうんこを漏らしたようだ
僕はすぐにパンツを洗濯機に放り込み
そのままシャワーを浴びた
今の時代自分で身体をあらったりするやつはいない。僕はお手伝いロボットのハナコを呼んだ
ハナコは旧型で親父のお古だが家事からセックスまでなんでもこなす優れものだ
丸出ダメ太郎「うう、神様……どうして僕がこんな女装しなきゃダメなんですか……」
にゃあ
シャワーを浴びた後、僕はハナコと一緒に散歩に出かけた
歩いて10分ぐらい経っただろうか
急に雨雲が立ち込め大雨が降ってきた
急いで家まで二人でダッシュして帰っていたら突然ハナコの脳天にカミナリが直撃した
ハナコはトンがった奴だった
しかしその性格が、カミナリによって昔ながらの良妻タイプに変わってしまった
家に帰りつくなりハナコはこう言った。「ごはんにします?お風呂にします?それともア・ナ・ル?」
「お風呂にする?ご飯にする?それとmガガガビ-!!!!
「お風呂にする?ごhガガガビ-!!!!
こんな時は慌てず騒がず再起動だ。スイッチは股間の奥にある。僕はハナコを押し倒した。
――――10年後
ハナコと僕の間には二人の息子が生まれた
兄は「生焼けムニエル蒸し太郎」と名付けられた
彼の特技は卓球だ
弟は「蒸し焼きなんとかの兄」という矛盾した名を貰った
彼の名前は長いので友達からは「ムニ」と略されていた
3年後、彼はムーニーマンになった
そして紆余曲折を経て稀代のムニマンとして名を馳せることとなる
妹の名はムニマンコになった
2428年7月24日
それは突然だった!
/!
イ / ん
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(ヽ/ /;..;' `ヽ て
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メ テ オ キ ノ コ
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人類は滅亡した・・・ ―――かに見えた
生き延びた人類は地下で
自家発電に明け暮れていた
自家発電は急速な進化を遂げた
BBBBBBBBB
進化はキャンセルされ、人類は滅亡した
生き延びた人類は地下に移住したが
一部の人間は地上に残り突然変異のグールやミュータントと化し
人類の新たな脅威となり人々を恐怖させた
地下に住む人類は彼らに対抗するため
床を使った新たな自家発電を編み出した
その力は凄まじく