・STAP論文について小保方が行った4点の不正が理研の調査委員会により
認定されて論文は取り下げられている
・小保方自身の手による検証実験(再現実験)においてもSTAP現象の確認(STAP再現)
に至らなかった
・残された試料の詳細解析の結果、STAP幹細胞は実は完全にES細胞そのものであり、
テラトーマキメラマウスはES由来の可能性がきわめて高い
・桂勲委員長は「STAP細胞はなかったというのは、科学的検証からほぼ確実だ」と断言した
・野依理事長は「STAP細胞はES細胞の混入であり、研究全体が虚構であった」と述べた
・小保方擁護として知られるあの下村文科大臣さえ最終的には「STAPはなかったことが判明した」
と公に発言している