俺「お待たせしました、指名された俺です」
お前ら「どうもです、俺さん」
俺「あれっ……お前らくん……？」
お前ら「こんなところで働いてたんですね」
俺「……あの、誰にも言わないで」
お前ら「安心してください、誰にも言ったりしませんよ」
俺「ありがと……で、ここに来たってことは……するんだよね？」
お前ら「俺さんが嫌じゃなければね」
俺「俺は……仕事だから」
お前ら「……嫌なら無理しなくていいですよ」
俺「嫌ではないよ……むしろ……」
お前ら「……むしろ……なんですか？」
俺「あっ……ごめんね、なんでもない……俺は嫌じゃないから……お前らくんとセックスするの」
お前ら「それじゃあ、しましょうか」
俺「はい……お前らくんの好きにしていいよ」
お前ら「その……すみません、名前呼び捨てにしてもらってもいいですか」
俺「うん……分かったよ……お前ら」
お前ら「……俺っ！」ｷﾞｭｯ
俺「んっ……お前ら……」ｷﾞｭｯ
お前ら「俺……俺……」ｻﾜｻﾜ
俺「お前ら……気持ちいいよ……」
お前ら「俺も触って……」ｻﾜｻﾜ
俺「うん……」ｻﾜｻﾜ
お前ら「俺……可愛いな」ﾁｭｯ
俺「んむっ……」
お前ら「はぁはぁ……舐めて」ﾎﾞﾛﾝ
俺「うん……すごいおっきいね……」ﾍﾟﾛｯ
俺「んっ……んっ……」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
お前ら「っ……すげえ……気持ちいい……！」
俺「んっ……んっ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
お前ら「もういいよ……今度はケツこっち向けて」
俺「んっ……挿れる？」
お前ら「あぁ……いくぞ……っ！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
俺「んっ……！おっきい……！」
お前ら「これが……俺のナカ……気持ちいい……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「あっあっ……お前ら……」
お前ら「気持ちいい……！ダメだ……射精る！」ﾄﾞﾋﾟｭ
俺「んっ……！」
お前ら「はぁはぁ……俺……気持ちよかったよ……」
俺「まだ時間あるけど……どうする？」
お前ら「今度は俺を気持ちよくしてやるよ」
俺「うん……分かった」
風俗店で出会った俺達はそこでモノを舐め合いそしてモノをケツに直接挿入した
だがそれがまずかった
お前らはエイズを発症し病気持ちになってしまったため出禁になる
お前らは再び俺とセックスをするため病院へ赴く
次回「治療」
エイズに掛かっているのは自分だけなのだろうか？