tanasinnはtanasinnで在り続けるからこそtanasinnである。
またそのtanasinnがtanasinnでなくなる時、そのtanasinnは
本当のtanasinnではなくなり、tanasinnとしての存在ではなくなるのだ。
つまりtanasinnとはtanasinnで在り続けることがtanasinnであるのだ。
そしてそのためにtanasinnがあり、その結果tanasinnは常に、常時tanasinnであるのだ。
そしてこの瞬間がtanasinnである事こそが本物のtanasinnであり、
また生きている意味でのtanasinnであるのだ。
究極を思う 時空の限界
目の前の暗闇に 解き放つように
輝き tanasinn 過去を飛ばして
人は見つける それは anasinn
tanasinnは怖くない。
決して怖いものじゃない。
笑うのではない 感じるのだ
-It is impressed tanasinn-
tanasinnに願えばのぞみはかなう
tanasinnよ、お前は私に何を望んでいるのか?
tanasinnはやさしさ
そのやさしさがtanasinn
一つ一つのtanasinnが
力強く潜在的
tanasinnは小宇宙
その時何かはじけたものはtanasinn
この得体の知れない不安と恍惚は、
私達がこの世に生を受けた意味の全て、
魂の叫び、意識下に刷り込まれた燎原の空白
原初のカオス、・・・不安。安定。希望。絶望。
私達は誰一人として それを表現する言葉をしらない
でも私達は分かってる皆の中にある
tanasinnは人それぞれであるからだ。
どこまでもつづく何よりも果てしない道
tanasinnを貴方は既に知っている。
ただ知っていることを気づくことを恐れているだけなのだ。
そう、今の世界に慣れすぎているだけなのだ。
思うのだ、そうtanasinnを、
そうしてtanasinnを受け入れ本当の自分を得るのだ。
そう、やっと気づいたようだが全てはtanasinnなのだ。
全てはtanasinnへ、そしてtanasinnは全てへ。
そう、今貴方が存在しているかのようにtanasinnも、
心を開放せよ、そうすれば貴方も真のtanasinnへ・・・・