35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/03/31(火) 00:54:24.60 ID:SJjrMVwR0「そうか、つまりクラムボンはそんなやつだったんだな。」たった一つのおじぎりは僕を蔑みながらそういった。僕は喉笛にとびかかり、拳銃で奴を打った。くじらぐもの浮かぶ空のした、僕は、青い煙が細く立ち上って行くのを見つめながら、影送りをした