ぼく「いいからオメェもこっちに来いヨ……」
海外の友人「や、やだね……だれがお前なんかといっしょに湯船に入るもんか……」
ぼく「カモーン!」ガシッ
海外の友人「うわあっ!!」ドボーン
海外の友人「プハッ……な、何すんだよォ……」
ぼく「決まってんだろ……ナニすんだヨ……」サワサワ
海外の友人「あっ……や、やめろよっ!!やめろッ!!!!」
ぼく「へへっ……こんなに勃たせながら言われても説得力ねえなァ……」サワサワ
海外の友人「……くぅっ……」 ギンギン
認めたくないケド、俺のカラダは彼に触れられて喜んじまってたのサ……