亀山「なあに!問題ありません!ノープログレムですよ」
杉下右京「なにか考えがあるんですか?」
亀山「俺が食べればいいんですよ!」
杉下右京「君はたまーに頭が切れるんですねぇ・・・それを事件が起こった時に発動していただければいいんですが・・・」
亀山「い、今はそんなこといいでしょう!」
亀山「それよりささ脱いで脱いで!」
杉下右京「あまり見ないで下さいよ・・・」
亀山「なあに!問題ありません!ノープログレムですよ」
杉下右京「なにか考えがあるんですか?」
亀山「俺が食べればいいんですよ!」
杉下右京「君はたまーに頭が切れるんですねぇ・・・それを事件が起こった時に発動していただければいいんですが・・・」
亀山「い、今はそんなこといいでしょう!」
亀山「それよりささ脱いで脱いで!」
杉下右京「あまり見ないで下さいよ・・・」
二人も>>1ももう手遅れ
亀山「もう脱ぎました?」
杉下右京「ええ」
亀山「おほー!なかなかの量ですね」
杉下右京「僕も歳ですねえ」
亀山「カレー臭のする右京さんのカレーなんつってハハ・・・なんでもないです」
杉下右京「僕は君のそういうところ嫌いじゃないですよ」
亀山「ではいただきますよ」
杉下右京「遠慮はいりません」
亀山「このにおい昨日はわさび茶漬けですね?」スンスン
杉下右京「さすが、鋭いですねえ・・・」
亀山「嗅覚は自信ありますからね」
杉下右京「冷めてしまいますよ?」
亀山「おおっとではでは」パクパク
亀山「わお!おいしいです右京さん!」
杉下右京「なんとも言えない気持ちですねえ」
角田課長「よっ!ひまか?」
課長「暇じゃなさそうだな・・・コーヒーもらうぞー」
杉下右京「どうぞ」
亀山「続きは俺の部屋でやりましょう
美和子はいませんし」
杉下右京「そうですねえ」
亀山「つきましたよ」
杉下右京「君の運転は存外快適ですね」
亀山「エレベーターで行きましょう」
亀山「ここですささ入った入った」
杉下右京「お邪魔します」
亀山「シャワーはいいですよね?」
杉下右京「僕の臀部には大がついてますがよろしいんですか?」
亀山「構いませんよ!」ヌギヌギ
杉下右京「大雑把ですねえ」ヌギヌギ
亀山「僕はほぐれてますけど右京さんはどうです?」
杉下右京「僕はさっきのでほぐれましたよ」
亀山「ならいいんです」
杉下右京「それより僕の亀山君はもうはちきれそうなほどギンギンですよ?」
亀山「ははは相棒ですか」
亀山「僕の右京さんも我慢できなさそうですよ」
杉下右京「困りましたねえ二人同時に処理する方法はないものでしょうか」
亀山「右京さん!シックスナインですよ!」
杉下右京「僕としたことが!迂闊でした!それを忘れていましたよ」
修正
細かいところが気になるのは僕の悪いクセ
亀山「僕はほぐれてますけど右京さんはどうです?」
杉下右京「僕はさっきのでほぐれましたよ」
亀山「ならいいんです」
杉下右京「それより僕の亀山君はもうはちきれそうなほどギンギンですよ?」
亀山「ははは相棒ですか」
亀山「俺の右京さんも我慢できなさそうですよ」
杉下右京「困りましたねえ二人同時に処理する方法はないものでしょうか」
亀山「右京さん!シックスナインですよ!」
杉下右京「僕としたことが!迂闊でした!それを忘れていましたよ」
杉下右京「では」ペロペロスブズブ
亀山「うおっ!相変わらずお上手だ負けませんよ」スブ!ズブ!
杉下右京「亀山君!そんなにしたら!ああっ!」ドビュッシー
亀山「うっ顔に!」ペロペロ
亀山「クリーミーですね」ペロペロ
杉下右京「僕としたことがもう出てしまいましたお恥ずかしい」シュン
亀山「俺のはまだギンギンですよどうしてくれるんですか」
杉下右京「嫌な物言いですねえ」
亀山「いいから四つん這いになってください」
どこを修正したのかわからん
続きはよ
杉下右京「はい」
亀山「おおっ!ほぐれてますね!」
杉下右京「なんども言わないで下さいよ」
亀山「はははすみません」
亀山「では入れますよ」ズブブ
杉下右京「ああっ!」
亀山「流石右京さんだ!締りが違う!」ズブ
杉下右京「そうアッですか(なんと!僕以外とヤっていたなんて・・・)」
亀山「ええ!すごいです!(口が滑った)」ズブズブ
杉下右京「僕以アッ外では誰アッとヤるんでアッす?」
亀山「伊丹の野郎ですよ」
━回想━
杉下右京「亀山君!今日は随分締りが良い!」パンパン
亀山「コンアッディションばっちしアッですよ」
杉下右京「ああっ!出ます!僕のはちきれんばかりの相棒から出しますよ!」スパンスパン
亀山「中アッに出アッしてくアッださアッい!」
杉下右京「ええ!出しますとも!あああっ!」
杉下右京「今日も良かったですよ亀山君」ニコッ
亀山「俺も気持ちよかったです(本当はもうやめたいけどこの笑顔をみるとまたヤってしまうんだよな)」
杉下右京「では僕は失礼します」
亀山「ええお疲れ様でした」
伊丹「特命係の亀山ー!」
亀山「げっ!」
伊丹「警部とはいつもこのようなことをやっているのかぁ!?」
亀山「たまにだよたまに」
伊丹「ちょっとトイレ付き合え!」
亀山「なんだよ男の連れションなんて気持ち悪ィ」
伊丹「いいからこいよ!」
伊丹「ここ入れ」
亀山「個室じゃねえか」
伊丹「入れ」
亀山「わーかったよ」ガチャッ
伊丹「何されるかわかってるよな」
亀山「やめろ!そんな趣味はねえ!」ガチャッ
伊丹「待てよ!この写真美和子さんに見せるぞ」
亀山「いつの間に撮りやがった!というよりなんで美和子のことを!」
伊丹「細かいことは気にするなよ亀ぇ!」
亀山「わかったよ・・・」
伊丹「脱げ」
亀山「(俺の体は右京さん以外には・・・)」
伊丹「変なことは考えるなよ俺をいかせればこの写真は消してやるよ」ボロン
亀山「信じるぞ」
亀山「(右京さんよりでかいな)」ペロペロズブブ
伊丹「なかなかうまいじゃねえか」
亀山「黙ってしゃぶられてろ」ズブブ
伊丹「もういくぜ」
亀山「(意外にはやいな・・・)」
伊丹「」グイッ
亀山「んむっ!」
伊丹「出すぞ!」ドビュッシー
伊丹「吐き出したら消さねえからな」
亀山「ほのはろー(この野郎)」
亀山「(苦いしイガイガするし気持ち悪いな)」
伊丹「よーく味わえ」
亀山「ううっ」クチュクチュ
伊丹「いいぞ飲め」
亀山「」ゴクンッ
伊丹「クセになるだろ」
亀山「バカ言え!それより消してくれよ」
伊丹「ああ消すとも」ピッ
亀山「今日限りの関係って訳だ」
伊丹「ああこの写真は消えたなだがあと何十枚かある」
亀山「汚えぞてめえ!」
伊丹「約束通り消しただろ」
伊丹「これからもよろしくな特命係の亀山あ」
亀山「嫌な野郎だ」
━━━それからも写真を消すとの口実で何回か呼ばれその度に色々な方法で処理させられていくうちに俺は変わっちまった
━━━━━俺のけつはもう伊丹の野郎でしか感じやがらねえんだ
━━━━━━━━━こんなのってありかよ━━━━━━━━━━
杉下右京「驚きましたあの伊丹さんが」
亀山「右京さんの足元にも及びませんがね」ズブズブ
━━嘘だ・・・俺はもう感じてるフリに疲れてる・・・伊丹の野郎でしか感じられない・・・
杉下右京「考え事ですか?」
亀山「いえ!もういきそうです!」ドビュッシー
杉下右京「まったく・・・許可なく中に出すとは君らしいですねえ」
亀山「はははすみませんね」
杉下右京「今日はここらで開きましょう」
亀山「送りますよ」
杉下右京「構いませんよ」
杉下右京「また・・・やりましょう・・・君は相棒ですからね」
亀山「ええ俺たちは相棒です」
相棒でワロタ
杉下右京「では」ガチャッ
亀山「さようなら」
━━
亀山「出てこいよ伊丹」
伊丹「お前演技下手になったか?」
亀山「お前のせいだろ」
伊丹「おいおい出したばっかなのにビンビンじゃねえか期待してんのか?」スリスリ
亀山「ちっげーよ」
伊丹「相棒がいながらいけない子だ」ヌギヌギ
━━━━虚実の相棒━━━━
━━━━━━完━━━━━━
飽きた
いつ書き溜めしてんの
>>21
書き溜めなんてしてねえよ
>>9亀山の一人称
マジキチ
>>23
マジだったが直ってない所もあるぞ
>>25
僕としたことが!
直したと思い込んでいました!
なんだこれ
闇が深すぎる