久「フーッ……フーッ……」ブブブブ
京太郎「ふふっ。随分無様な格好ですね、竹井先輩」
久「フーッ……フーッ……」ブブブブ
京太郎「けど生徒の模範たる生徒会長がねえ……」
久「フーッ……フーッ……」ブブブブ
京太郎「目隠しにボールギャグ、ケツに極太バイブ咥えて麻雀卓の上でうんこ座りしてるなんて……」
久「フーッ……フーッ……」ブブブブ
京太郎「……写真に撮ってネットに流せばさぞ面白いでしょうねえ」
久「ンンッ!フーッ!フーッ!」ブブブブ
京太郎「ん?そんなに皮かむり包茎ちんぽぶるぶるさせてどうしたんですか?」
久「ンーッ!ンーッ!」ブブブブ
京太郎「ああすみません、ボールギャグしたままじゃしゃべれませんよね」カチャッ
久「ぷはっ……お願いっ!!イカせてっ!!イカせてぐだざいっ!!」
京太郎「えー?」
久「も、もう無理なのっ!もう限界なのっ!だから、だからぁっ!!」
京太郎「だめですよー。俺が許可するまでイッちゃだめですからね?」
久「んぎっ、んぎいいいいいいい!」
京太郎「あーあーもう豚みたいな金切り声出して……イカせてほしいならもっと頼み方ってのがあると思うんですけど?」
久「んぐっ……おっ、お願いじまずっ!この淫乱牝豚めの変態ふたなりちんぽっ!どうがイガぜでくだざいっ!お願いじまずっ!お願いじまずううっ!!」
京太郎「しょうがないなあ……」
京太郎「じゃ、存分にイッてください……ねっ!」ギュッ
久「んほおっ!?た、タマちゅぶれ……んほおおおおおおおおおおおおっ!!」ビュルビュルビュルッ!」
京太郎「あーあ、天井までビチャビチャ……」
京太郎「どうですか?気持ちよかったですか?」
久「は……はひぃ……」
咲「」
部長は、牝豚となっていました