まこ「オラァ!さっさとしゃぶらんかいっ!」ガッ
京太郎「んぐうっ!?」
まこ「ふんっ、ふんっ、ふんっ!」グッグッグッ
京太郎「むぐっ!んぐっ!ふぐうっ!?」ガポッガポッガポッ
まこ「くっ……!イクぞっ、京太郎っ!」
京太郎「んんっ!んぐっ!んぐーっ!」ガポッガポッガポッ
まこ「ふんんんんっ!」ドピュルルルルルルルルッ
京太郎「んぐうううううううっ!?」
まこ「ふうっ……喉イキ最高じゃあ……」
京太郎「げほっ……げほっ……」
ーーーーーー
まこ「オラッ、もっと真面目に腰降らんかい!」
京太郎「すっ、すみませんっ!んっ、ふっ、ふっ」ギシギシギシ
まこ「ふんっ、粗末なナニ振り回してケツで女のイチモツ咥えながら腰振りなんざはずかしくないんかい!ええっ!?」
まこ「とんだ淫乱ケツイキオナホールじゃ!」
京太郎「ああっ!そっ、そうですっ!俺はケツマンコに染谷先輩のちんこぶち込まれて喜ぶ変態雄豚ですっ!」パンパンパン
まこ「これからもわしが肉オナホとして使っちゃるけえのお!感謝せえ!」
京太郎「はひっ!あっ!いぐっ!いぎまずっ!」パンパンパン
まこ「くううっ……わしもイクぞ!その役立たずの雄子宮で受け止めろっ!」
京太郎「はいっ!いぐっ!いぐうううううううううっ!」ドピュルルルルルルル‼︎
まこ「いくうううううううううう!」ビューッ‼︎ビューッ‼︎
咲「」
染谷先輩はとんでもない獣でした