優希「はあっ、はあっ、京太郎っ、京太郎っ」パンパンパン
京太郎「んっ、ふっ、いっ、いつもの犬呼ばわりじゃっ、ないっ、んだな……っ!」
優希「そ、そーゆーこと言うのは……っ、や、野暮ってもんだじぇっ、くうっ!」パンパンパン
優希「うっ、あっ、やばっ……!」パンパンパン
京太郎「いいぞっ……お前の好きな時に……っ!」
優希「イクっ!んんんんんんんっ!」ドピュルルルルルルルッ‼︎
京太郎「んんっ!」ビクビクッ!
優希「はあ……はあ……」
京太郎「はあ……はあ……」
優希「……も、もう一回、いいか?」
京太郎「……ったく、いつになったらおさまってくれんだよ。タコスの食い過ぎのせいか?」
優希「うっ、うるさいっ!第6ラウンドいくじぇ!んんんんっ!」ズプププ
京太郎「んあっ!?ゆ、優希いいいいいいっ!」
咲「」
優希ちゃんは、絶倫でした