俺「ルールは簡単、69になって先に相手を射精させたほうが勝ちだ」
俺「俺が負けたらお前の肉便器になろう、ただし俺が勝ったら罰ゲームを受けてもらう」
お前ら「ふふ、面白いじゃないか、いいだろう受けて立とう」
俺「じゃあ早速始めよう」
お前ら(ふふふ、馬鹿め俺は高校生フェラチオ大会の優勝者だぞ、俺が負けるはずがない)
俺「合図をしたら開始だ……いくぞ、レディー……」
俺「ファイ！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
お前ら「んっ！んっ！んっ！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
俺「んっ……！」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ
お前ら(ふふ、こいつ大したこと無いな、この勝負貰いだ)ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ
俺(……今だ！アナルに指を！)ｽﾞﾎﾟｯ
お前ら「！？……なにぃ！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
俺「んっ！んっ！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｸﾞﾘｸﾞﾘ
お前ら「あっ……！アナルが！クソ……！ああ！イクッ！イクッ！」ﾄﾞﾋﾟｭ
俺「どうやら勝負あったようだな、罰ゲーム！」ｽﾞｷｭｩｩｩﾝ
お前ら「イヤアアアアアアアアアアアアア射精止まらないぃぃい！！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
俺「無理矢理射精させられる苦痛を味わうんだな……安心しろ明日の朝には元に戻ってるさ」