俺「あ……イク……」ブルンブルンドピュピュピュピュ
お前ら「うわあ、白い雨が降ってきたぞ」ドロォ
俺「燃料補給しなきゃ……あの子にしよ」ブルンブルン
お前ら「あれ?ちんコプターが降りてきたぞ」
俺「こんにちは」
お前ら「こんにちは」
俺「燃料補給しなきゃ飛べないんだ、補給するには君の協力が必要だ」
お前ら「うん分かったよ、僕なんでもする」
俺「ありがとう……おちんちんをだしてくれるだけでいいんだ」
お前ら「これでいいの?」ポロン
俺「フフ、小さな子供ちんぽ……かわおいね」ムラムラ
お前ら「これでどうするの?」
俺「こうするんだよ」ペロン
お前ら「あっ……!」ビクン
俺「んっんっんっ!」ジュポジュポジュポ
お前ら「うわあ……ちんちんが……気持ちいいよぉ……」
俺「んっ……」レロレロォ
お前ら「なんか……来そう……」
俺「ふふ……」ジュルルルル
お前ら「あ……あ……!ああーー!!!!」ドピュ
俺「あっ……んっ……」ゴクン
お前ら「はぁはぁ……すごい気持ちよかったよ……」ビクンビクン
俺「ありがとう、これでまた空を飛べるよ」
お前ら「それはよかった」
俺「お礼に君も一緒に空を飛んでみないか」
お前ら「ほんとう?」
俺「本当さ、さ……お尻を出して」
お前ら「うん」
俺「入れるよ……」ヌプッ
お前ら「あっ……」
俺「んっ……!」パンパンパンパンパンパン
お前ら「あっあっ……すごい……本当に空を飛んでるよ」
俺「これがオスプレイってやつさ」パンパンパンパンパンパン
お前ら「へえ、そうなんだ……んっ」
俺「我慢しないでいっぱい声を出して良いんだぞ」パンパンパンパンパンパン
お前ら「あああああああああああ!!!!!!気持ちいいよおおおおおおおおおお!!!!ケツマンコズポズポ好きいいいいいい!!!!!」
俺「ショタのケツマンコ締まる……!ちんぽがとろける!!!!!!!気持ちいいよぉ!!!」パンパンパンパンパンパン
住民「うわあ、オスプレイだぞ」
住民「うるさいなぁ」
男達の喘ぎ声は騒音となり住民を迷惑させたが決して止むことはなかった