俺「お前らっー!」
お前ら「う、うう……痛い……痛いよ」
俺「う……!」
お前ら「あ……ああ……俺は死ぬのか……」
俺「バカ言え!お前は助かる!死なない!」
お前ら「この傷じゃもうダメだ……なあ……最後に頼みがあるんだ」
俺「なんだ!?」
お前ら「最後に……最後にフェラを……フェラチオをさせてくれ……」
俺「お、お前ら……!」
お前ら「頼む……お前のちんぽを味わって逝きたいんだ……」
俺「分かった……好きなだけしゃぶれ……!」ボロン
お前ら「あ、ああ……ちんぽ……ちんぽだ……」ペロペロ
俺「お前らっ……お前らっ……!」ボロ……ボロ……
お前ら「泣くな……フェラチオしてやってるんだぞ……気持ち良さそうな顔ぐらい見せろ……」ジュポジュポ
俺「だって……だって……!」ビクンビクン
お前ら「ちんぽは……感じてるぜ?」ジュルルルル
俺「う……お前ら……!もうイキそうだ……!」
お前ら「口の中に……口の中に思いっきり出してくれ……」ジュパジュパ
俺「ああ……!イク……!イクーー!!!!」ドピュ
お前ら「んっ……はぁ……」ゴクン
俺「はぁっ……はぁっ……!」
お前ら「やっと……お前のイキ顔が見れた……な……はは……は……」バタッ
俺「お前ら……?……お前らっー!!!!!」
戦場の最前線で行われたフェラチオ
死んだお前らの口から俺の精液が微かに溢れていた
戦場のフェラチオ 完