わかった
わかった
ココアは夢を見ていた
チントレのことが脳裏に浮かんでいた
チノちゃん『ココアちゃん!』
ココア『なにチノちゃん』
チノ『えーとね…好きっ』チュ
ココア『唐突になんてことするのよお!お返し』チュ
チノ『///』
ココア『///』
…………
不良a「ん…………」チュペロペロ
不良b「お前本当に前戯が好きだなぁ」ヌギヌギ
不良c「いってぇ……ん………俺はいったい…おっ!」
不良b「へへっやっと起きたか」
不良c「あぁ腹に痛みが残っているがなんとかな………」
チノ『ねぇココアちゃん……』
ココア『ん?』
チノ『いいよね………』
ココア『えーとその女の子同士だよ私達』
チノ『私は構わないよ………好きだもんココアさんのこと好きだもん……好きだもんっ』
ココア『チノちゃん……』
~~~~
不良b「それにしてもこの状況でよく起きないな………さっきのお前のキックが強烈過ぎたのかもな」
不良a「いや…」
不良c「?」
ココア「…………グォォン……ンガ」zz……
不良b「寝てるぞ」
不良a「可愛いいび……寝息だね……その口をふさいであげよう……ん」チュパチュパ
ココア「……んぁ」
チノ『んにゃぁあぁ』チュパチュパ
ココア『ん…んふぅ』チュチュ
チノ『ペロペロ』ブチュブチュ
ココア(チノちゃんの可愛い舌が入ってきた……)チュチュパチュパ
ココア(唾液の交換…………気持ちいい)レロー
~~~~
不良a(……?)チュパチュパブチュチュ
ココア「スゥ………」チュパチュパレロー
不良c「おい…この女舌を受け入れてるぞ」ビンビン
不良b「へへっ気持ちの良い夢でも見ているんじゃないか?」
不良c「おい早く混ぜてくれ…」シコシコ
不良a「悪い待たせたな…可愛い女には接吻をしたくなる……お前らもどうだ?」
不良b「俺は抱くときでいいよチンチン入れながらキスするのがいいんだ」
不良c「俺も…もう我慢が出来ない…」シコシコ
チノ『私に脱がさせて…』
ココア『じゃぁバンザーイして脱ぎやすいようにするね』
チノ『それじゃあ雰囲気が……』
ココア『バンザーイ!!!』
チノ『んもうココアさんったら』クスクス
~~~~
不良a「じゃあ脱がすか」
不良b「普段は無理矢理脱がすけど今回は楽でいいな………背徳感があってエロい」
ココア「バンザーイ!!!」
不良abc「うぉっ」ビクッ
不良c「おっ起きたのか?」
ココア「グォォォォン」
不良a「いびきをかいている……寝言みたいだ」
不良b「背徳感消えたんだが」
不良c「脱ぎやすくなっていいじゃん」
チノ『……このブラで最後ですね………』
ココア『……ありがとうチノちゃん』
チノ『……』
ココア『ん?』
チノ『……ココアさんの体綺麗です………美しいです』
チノ『乳首の色もお肌の色も……肉欲がそそります』
ココア『恐縮です……次はチノちゃんの番だよ……チノちゃんの全てを見たい』
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不良a「乳首の色も肌の色……ここまでレベルが高いとは………」
不良b「楽しめそうだな」
不良c「ココアちゃんのおパンツいい匂い」シコシコ
ココア『次は私がチノちゃんを脱がすよ………いいよね』
チノ『ちょっと脱がされるのは恥ずかしいけど………どうぞ』
ココア『顔真っ赤っかだよチノちゃん……じゃあまずは………上着からから……えいっ』
チノ『はひぃ』ドキドキ
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不良a「さてこれからどうするかな」
不良b「俺達も脱ごうぜセックスは肌の触れあいだろ」ヌギヌギ
ココア「えぃぃ」ヌギ
不良a「!?俺の服を脱がそうと」
不良b「この子もそう思っているみたいだぜ?」スッポンポン
不良c「なんて淫売な女なんだ」
ココア『はい終わったよ』
チノ『ありがとうございますココアさん…………綺麗ですか?』
ココア『うん綺麗お肌の透明度凄いよ羨ましい』
チノ『ふふっ大好きなココアさんに褒められて嬉しいです』
ココア『…………』
チノ『…………』
ココア『どうしよっか………』
チノ『…………あの……これ…………』
ココア『なにこのオチンチンみたいのなに』
チノ『ディルドです私の私物を持ってきました』
秋田