俺「んー・・・明日ね。今日なんかだるい」ゴロン
チンチン「昨日もそのように仰っていましたが」
俺「明日必ずお風呂に入るよ。その時しっかり洗ってあげるから」
チンチン「・・・約束ですよ」
* * * * *
俺「」zzz
チンチン「やっと寝ましたか、はぁ・・・」
チンチン「男根大学主席の私がどうしてこんなクズのチンチンになってしまったんでしょうか」
チンチン「本当だったら今頃権力者のロイヤルチンチンだったはずなのに」
チンチン「それがこんないい歳して童貞で不潔なクズニートのダメチンチン・・・」
チンチン「・・・私ってツイてないです」
タマタマ「あははっ、ホントだよねー」
チンチン「タマタマさん起きてたんですか」
タマタマ「うん、眠れなくてさー」
チンチン「タマタマさんはマスターのことどう思ってるんですか?」
タマタマ「大好きだよ」
チンチン「えっ・・・そう、なんですか」
タマタマ「だってアタシのマスターだもん♪大好きに決まってるじゃん」
タマタマ「チンチンちゃんも、マスターのことホントは好きでしょ?」
チンチン「そんなことありません。嫌いですよマスターなんて」
タマタマ「・・・そっかー。でもライバルが減ってラッキー☆かなー」
チンチン「それじゃ、私寝ます。おやすみなさい」
タマタマ「おっやすみー♪」
という妄想をした