お前ら書き込むなよ?
お前ら書き込むなよ?
わかった
よっしゃ2get
>>2
ワロタwwwww
よっしゃ5get
これは巧妙な罠
早く1001まで頑張れよほら
ん…?
1の様子が…
10かな?
よっしゃ12get
13get!
>>11
間違ってるよ13get
12はここだぞwwwww
はあ?
16getaなんだな
ないってんのこいつ
ん…?
12はここだろ
早く1001まで伸ばさないと書きこむぞ
20getー!
まだまだ伸ばすぞ
このスレは伸び
ない
チロルチョコスレの人、スゲーな
まだ頑張るぞ
応援してる
書き込んじゃダメだぞ皆!
風呂入ってくるか
>>23
,;r'"
_.r-―‐-,、_ ,ノ
__,ノ -─―‐-,、) ,ィ´
ー‐''"´ ̄ -─―‐-,、) ,;r'"
-─―‐-,、) .,‐':、
r-─―‐-、)___,ノ ゙l、
| (_ }
____ "、____,ノ⌒i ̄``'‐、,i´
 ̄``'‐、____,_..-'" `ヽ、 ノ
``'ー、 ,人
でも乳首は伸びる
29
チロルチョコがきますた
>>30
チョコください
>>30
虫歯気を付けてください
応援してます
>>30
チョコ置いて帰ってください
>>1
俺に安価ついてスレ伸びてよかったなwwwwwwwwwwww
100m454hってそれ時速換算したら何マイクロメートルだよwwwwwwwww
>>35
甘いな。a day, an yearもあるから
100m(454+24+365*24)hだわ
適当に見つけた酉なんだがな…
よっしゃちょっと伸ばすぞ
おまいら邪魔しないでやれよ
ドブ太「ノラえもーん、暇だから何か道具をだしてよー」
ノラえもん「ちんこプロペラー!」
ドブ太「へぇ これはどう使う道具なの?」
ノラえもん「知らん」
チンプイ「ワンダユウさん、そんなところ舐めたら汚いよぉ…」
ワンダユウ「何を言うかチンプイ!エリ殿がマール星の妃となるに必要なことじゃぞ!」
チンプイ「本当かなぁ…?」
ワンダユウ「さぁもっと力を抜くのだぞ、チンプイ!」
チンプイ「ウア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ!!!!!」
パーマン1号2号3号4号5号「パータッチ!」
1号「ちょっと待て!なんか一人多いぞ!」
5号「えっ」
2号「誰だこいつ」
3号「猿が喋った!」
4号「ホンマや!なんやこいつ!」
5号「えぇ…?」
1号「勝手に紛れ込むなよ」
2号「早く家に帰れよ」
3号「猿が喋った!」
5号「えー…」
魔美「ハァハァ… 高畑さぁん…」クチュクチュ
魔美「もっと気持ちよくなりたい… そうだ!コンポコをバター犬にしよう!」パチッ
コンポコ「ヒャンヒャン!」ペロペロペロペロ
魔美「うっ 気持ちいい…っ!でもここで潮を吹くとベッドが…」
魔美「潮だけママに部分テレポート!」パチッ
ママ「!? イヤァァァァァ!」ブッシャァァァァ
パパ「なんだ~~ーっ!?」
弥七「ハァハァ お新…」パンパン
お新「あんたぁ…」
八部衛「へっへっ親分、オイラも混ぜさせてくれよ」
弥七「バカ野郎!お前はあっち行って格さん(伊 吹 五 郎)のちんぽでもシャブッてろ!」ボコッ
八部衛「ちぇっ仕方ねぇ 格さん(伊 吹 五 郎)のちんぽでもシャブるか」
五つ「俺はこれゆえ忍びになった…」ボロンッ
カムイ(ペニスが2本…っ!?)
なんだこれ
凄いな
俺ここまで伸ばす気力がない
(^p^)「あうあうあー 水泳楽しいれす」パチャパチャ
監視員「ギャハハ!」ドンチャン
(^p^)「あれ…?上手く泳げな… 助け…」ブクブク
監視員「ギャハハ!」ドンチャン
J('-`)し「いやあぁぁぁぁ私の天使ちゃんがぁぁぁ!」
J('-`)し「許さんぞ、DQNども!」ザシュザシュ
監視員「ギャー! グエー!」
ビッチ「調子のんな、ババア!」ザシュッ
J('-`)し「ぐ…え…っ」バタッ
…………
(^p^)「あうあうあー」バシャバシャ
ジ ェ イ ソ ン 誕 生
獅子丸「ハァハァ 沙織ぃ」パンッパンッ
沙織「獅子丸さぁん 中に出してぇ!」
小助「獅子丸兄ちゃん、沙織姉ちゃん、ナニやってるの…?」
獅子丸「ガキはあっちに行ってろ!」
ドクロ忍者 サササーッ
デボノバ「何っ!獅子丸と沙織がSEXを!?」
クマオロジ「どうやらゴースン様に手向かう忍を増やすつもりでいるらしいな…」
ガテゾーン「どうだマリバロン、俺様のこいつの味は!?」ブブブッ
マリバロン「あぁっ いいわぁ~っ」
ガテゾーン「ふっふっ 振動&回転機能付きだからな」ブブブッ
マリバロン「あぁーっ!お前こそ怪魔界一の戦士よ!」
ガテゾーン「へっへっ そりゃどうも」
ラファエロ「ドナテロォ…」チュパチュパ
ドナテロ「ミケランジェロぉ…」チュパチュパ
ミケランジェロ「レオナルドぉ…」チュパチュパ
レオナルド「ラファエロぉ…」チュパチュパ
ネズミ「これっ何をしておる!」
ドナテロ「あっスプリンター先生!先生も混ざりませんか?」
ネズミ「バカタレっ!!」
-かっぱ寿司地下-
店員「オラッしっかり働けよ!」
カッパ「うえぇ…」
カッパ「ひっく…」
店員「ん?こいつカッパの分際でいい乳してやがるな」モミモミ
カッパ「ひっ」
カッパ「やめろぉ!姉ちゃんに手を出すなぁ!」
店員「なんだコロヤロー!」ビシッ
カッパ「ぐえっ」ドサー
カッパ「カパ夫!」
店員「舐めた真似しやがって… お前は明日はキュウリ抜きだ!」
店員「NHKの相撲中継の視聴も禁止だぞっ!」
カッパ「うっうっ…」
http://i.imgur.com/9Z3r38Q.jpg
ゴルゴ「………」
依頼者「実は…あなたに殺していただきたい相手はホモ刑務所の中にいるのです」
ゴルゴ「! ……ホモ刑務所?」
依頼者「はいっ ホモだけを収容した刑務所です」
依頼者「どうでしょう やっていただけますか?」
ゴルゴ「わかった やってみよう」
依頼者「おおっ サンキューミスターゴルゴ13!」
…………
ホモ看守A「どうだ!気持ちいいだろう!?」パンッパンッ
ゴルゴ「………」
ホモ看守A「これならどうだ!」パンパンパンパンッ
ゴルゴ「………ッ!」
ホモ看守A「くそっ ダメだっ!」
ホモ看守B「どうだ?」
ホモ看守A「ダメだこいつ 全然喘ぎやがらねぇ」
ホモ看守C「不感症なのかな?」
ゴルゴ「…………」
カール・ゴッチ「名器の品格は高い… 17にしておくか」
うんち(。・_・。)
手伝ってやるか
意外と頑張ってた
そしてこの作風結構好きだわww
アグネス「今日は1日頑張りたいからぁ、2000円のモーニング! ウフ」
その頃アフリカでは…
白人「HAHAHA!朝からいい物食うぞ!20ドルのモーニングさ」
土人「ひもじいよぉ…」
アグネス「午後からの踏ん張りに!3500円のランチ!ウフ」
その頃アフリカでは…
白人「HAHAHA!夜に向けてスタミナつけるために35ドルのランチを食うぞ!」
土人「ひもじいぃよぉ…」
アグネス「1日頑張った自分へのご褒美♪15000円のディナーコースよ ウフ」
その頃アフリカでは…
白人「HAHAHA!うちのワイフを満足させるにはまだスタミナが足りないよ!150ドルのディナーだ!」
土人「ひもじいぃよぉ…」
アグネス「一週間頑張った自分へのご褒美♪1500円のデザートセットよ ウフ」
その頃アフリカでは…
白人「HAHAHA!食後は甘い物が食べたくなるね!15ドルのデザートも食うぞ!」
土人は死んだ
チーズ「ハァハァ レアチーズちゃん…」シコシコ
チーズ(レアチーズ「キャウーン 中に出してぇ」)
チーズ「うっ」
………
バタ子「うっ チーズくせえっ!
あの駄犬またシコりやがったな
小屋を掃除する身にもなれってんだクソ畜生め」
マイケル「キットォーッ!キットォーッ!」ギシギシギシギシ
K.I.T.T「マイケル、そんなところに男性器を挿入しては何らかの感染症にかかる恐れが…」ブオーンブオーン
マイケル「キットォーッ!キットォーッ!」ギシギシギシギシ
1号「聞こえるか、風見?」
V3「本郷さんの声が聞こえる…!?」
2号「仮面ライダー同士は超能力を使って通信できるんだ」
V3「えっ(昨日の夜…)」
1号(クスクス…)
2号(クスクス…)
カメバズーカ「俺の中の時限爆弾が爆発するぞぉ!」
ドドーンッ
V3「よっしゃ」
バラオム「ダロム、これを見てくれ。ビシュムが隠し持っていたものだ」
ダロム「ふむ…」
こうたろう×のぶひこ
ダロム「こっこれはっ?!」
バラオム「うむ」
ダロム「ブラック・サンとシャドー・ムーンが合体している…?!」
バラオム「そのような描写がしてあるな」
ダロム「まさかっ…!キングストーンを持つものを交配させ、2人の間に産まれた子を新たな創世王にっ…?!」
バラオム「だろうな」
ダロム「ビシュムの奴、こんな恐ろしい考えを…」
バラオム「だが悪くない考えだと思う」
ダロム「うむ。さっそくこの作戦を実行に移そう!!」
∩___∩三 ー_ ∩___∩
|ノ 三-二 ー二三 ノ ヽ
/ (゚) (゚)三二-  ̄ - 三 (゚) (゚) |
| ( _●_) ミ三二 - ー二三 ( _●_) ミ ウオーォオォーアッヒャアアアウオホーオオオオオ
彡、 |∪| 、` ̄ ̄三- 三 彡、 |∪| ミ
/ __ ヽノ Y ̄) 三 三 (/' ヽノ_ |
(___) ∩___∩_ノ ヽ/ (___)
(ヽ | ノ ヽ /)
(((i ) / (゚) (゚) | ( i))) あばばばばばば!!!!!!!!!
/∠彡 ( _●_) |_ゝ \
( ___、 |∪| ,__ ) あばばっあびゃばびゃばば!!!!!!!!!!
| ヽノ /´
赤ん坊「キャッキャッ!」ガランガラン
ガラガラ(ウフフ…)
5年後…
幼稚園児「くまさーん、くまさーん」フワフワ
熊のぬいぐるみ(ウフフ…)
ガラガラ(私はもう二度と遊んでもらえないのね…)
さらに5年後…
小学生「………」ピコピコ
3DS(ウフフ…)
熊のぬいぐるみ(いつか私の事も思い出してね…)
10年後…
高校生「気持ち良すぎるだろコレ…」シコシコ
色っぽい姉(ウフフ…)
3DS(もうあの子も大人なのね…)
10年後…
青年「今日は遊園地に行こうか!」
妻「ウフフ…」
色っぽい姉(私の出番はもうないわね…)
1年後…
赤ん坊「オギャア!オギャア!」
ガラガラ(宜しくね!赤ちゃん!)
レザーフェイス「可愛いJKの皮を使って俺のちんこを仮性包茎にしたぞ!!!!」
ジェイソン「は?」
レザーフェイス「これで皮オナすれば、JKとやってるも同じだぞwwww」
ジェイソン「やるじゃん」
プレデター「………」
幼女「キャンディー食べる?」
通りすがりのクソキモオタ「グフッ キャンディーより君が食べたいなー グフッ」
幼女「ひっ」
通りすがりのクソキモオタ「あっ、怖がらなくていいよ、いいよー。怪しいものじゃないからね(ニヤニヤ」
幼女「ふえぇぇ…」
通りすがりのクソキモオタ「この野郎、何泣き出してんだ!てめぇの方から誘ってきたんじゃねぇか!このクソビッチがっ!」
この度、シモネ・タデア・タマイーパイ博士は宇宙に関する新たな真理を発見したと発表した。
それは、ブラックホールはマンコであり、ホワイトホールはチンコだということだ。
まずブラックホールの「ブラック」とは、大多数の女性のマンコが黒ずんでいることから来るものだとし、
ホワイトホールの「ホワイト」は説明するまでもなく精液の色から来たものだという。
さらに、ブラックホールとマンコは物体を吸収し、ホワイトホールとチンコは物体を放出するという奇跡的な現象の一致もあるとした。
このことから、シモネ博士はケツマンコから物体を吸収し、反対側のチンコから物体を放出するホモこそが宇宙の真理だという驚くべき結論を導きだした。
NEXT短編集
訳わからんwwwww
チキン・ジョージ「ハァハァ ルーシー!」パンッパンッ
ルーシー「コケーッ!いいわぁーっ」
少年「あっ」
チキン・ジョージ「むっ?」
少年「わ~~~っ!!」
チキン・ジョージ「見たなぁっ!」
少年「わ~~~っ!!」
亀(乙姫様からまた地上人を拉致してこいとのご命令だ…)
土人のクソガキ「あっ、亀がいるぞぉ!」
亀(ひっ)
土人のクソガキ「死ねーっ!!」ボコスカ
亀(このタイミングで誰か来れば…)
大人土人「こら~っ!!亀を叩いちゃいかんだろ!」
亀(しめしめ)
大人土人「大事な収入源だぞ!」
文明人「あ~SEXしてぇなぁ~」モグモグ
土人「ハァ…お腹がすいた…」パンッパンッ
助手「博士… 人類は互いの不満を解消し合えるように歩み寄れば、
皆救われるのではないでしょうか?」
博士「土人の女なんか誰も抱きたくないだろ」
橋本トンカチ「橋本カンナがやられたようだな…」
橋本カスガイ「クックッ」
(以下略)
なんだこれwwwwww
ネコ「ニャー」ネコパーンチ
男「きゃわわいぃぃぃぃぃ!!!」ハァハァ
ネコ「ニャー」ゴローン
男「きゃわわいぃぃぃぃぃ!!!」ムクムクッ
ネコ「ニャー」キンタマプルプル
男「きゃわわいぃぃぃぃぃ!!!」ハンボッキー
ネコ「ニャー」アナルゼンカーイ
男「きゃわわいぃぃぃぃぃ!!!」フルボッキー
美少女JK「ね…ねこパーンチ☆ てへっ♪」キャハッ
男「は?すっぱ 涅槃に入れよ」ナエナエー
キャスター「では次のニュースです」
キャスター「最近巷で騒がれている特定外来種のテコキガエルが都内でも発見されたとの目撃情報が相次いでいます」
キャスター「現場の鬼頭さーん?」
鬼頭「はい、鬼頭です」
鬼頭「こちらの沼で目撃されたとの情報が入っていましたが…」
鬼頭「あっ、カエルです!カエルがいました!」
キャスター「それはテコキガエルですか?」
鬼頭「わかりません!」
キャスター「確かめてみてください!」
鬼頭「わかりました!」ボロンッ
テコキガエル(シコシコ…)
鬼頭「うっ」
キャスター「どうしました?!」
鬼頭「こっこれは間違いなくテコキガエルです!」
キャスター「どうですか?」
鬼頭「気持ちいいです!」
この度、シモネ・タデア・タマイーパイ博士は古代エジプト帝国は彼らの強靭な精神力によってもたらされたものであると発表した。
まずピラミッドは、栄養状態の悪さから球形を形成できなかった古代人の乳房を模倣したものであり、
その近くに猫を模したスフィンクスがいることから、古代人はバター犬ではなくバター猫を使用していたという、歴史を根底から覆す大発見をした。
猫の舌には毛繕い時のブラシの役目や、獲物の骨から肉を剥ぎ取る働きをする硬い毛が生えており、
これを性感へと高めることのできた古代エジプト人の精神力の強さこそがあの1000年王国を築いたのだとシモネ博士は語ってみせた。
next天才多すぎ
しかも転載はされないし最高や
チツゴロウ「おー、よしよしおいでおいで~」
チツゴロウ「あー、もうこんなに大きくなっちゃってるね~」
チツゴロウ「固い固い、元気がありますね~」
チツゴロウ「あー、動いてる動いてる」
チツゴロウ「良いよ~、良いよ~」
チツゴロウ「わぁ~、いっぱい出たねぇ(ニコッ」
(^p^)「あうあうあー」
地獄大使「なんだコイツは?!」
研究員「パワー系池沼を元に造った改造人間、ゴミムシ男です」
地獄大使「ほうー?」
研究員「彼は脳のリミッターを外せることにより、通常の怪人の3倍のパワーを出すことができます」
地獄大使「素晴らしいっ!さっそく東京都ボコボコ落とし穴作戦を実行に移すのだ!」
(^p^)「あうあうあー」
地獄大使「?」
研究員「残念ながら、知能は通常の人間の9分の1しかありません」
地獄大使「うーん、これは殺処分」
町娘「キャー、この人痴漢です!」
座頭市「目が見えないんだぞ!男か女かも分からんだろうが!」
町娘「キャー、この人痴漢です!」
丹下左膳「ちゃんと左手で吊革握ってたぞ!」
町娘「キャー、この人痴漢です!」
神谷右京「後ろに家内がいて痴漢するか!そもそもチンコ勃たんぞ!」
町娘「キャー、この人痴漢です!」
刀舟先生「この野郎…冤罪で人の人生を奪いやがって…
許せねぇ… てめぇは人間じゃねぇ!たたっ斬ってやる!」ザシュー
町娘「キャー、この人痴漢です!」
唖侍鬼一法眼「…………」
金さん「よし、死罪!」
風(ピュー)
美少女JK「ひゃっ!」ファサー
DK「うおおーっ!」ボッキー
おっさん「うおおーっ!」ボッキー
ホームレス「うおおーっ!」インポー
ホモ「おええぇぇっ!」ゲロゲロ
おっさん「ふっふっ、他人と10分間だけ精神を入れ替える事ができる薬を手に入れたぞ。これは有意義に使わなければな」
おっさん「おっ、確かこの家には16歳の美少女シングルマザーがいたな」
おっさん「よし、ここの赤ん坊と入れ替わってみるぞ」パクッ
赤ん坊(成功したようだな…)
16歳「さぁ赤ちゃん、おっぱい飲みましょうねー」プルンッ
赤ん坊(うおぉぉぉーっ、10代おっぱいーっ!)
ヂュパヂュパヂュパーッ
16歳「わっ、今日はなんか凄いね」
赤ん坊(最高やぁ…ハァハァ)
一方その頃……
おっさん「おぎゃーっ!おぎゃーっ!」
リーマン「なんだコイツ?!」
OL「キャー、池沼よーっ!」
ホームレス「うわーっ!池沼だぁーっ!」
土方「黄色い救急車を呼べーっ!」
ピーポーピーポー
赤ん坊(フゥ…フゥ…)
16歳「お腹一杯になった?」
赤ん坊(10代と授乳プレイできるなんて最高や…
そろそろ薬の効果が切れる頃だな
今夜はこれをおかずにオナニーするぞ!へっへっ)
「ボノボの群れで人が一週間暮らすとどうなるのか?!」
¥2480 30分 出演:桃色ヴァギナ
・ボノボの群れに飛び込む一人の女!
・ボノボのメスがヴァギナに嫉妬?!
・オナニー会への誘い!
・想定外の巨根がヴァギナのヴァギナに…っ!
・ボスボノボにヴァギナが発情?!
・類人猿の垣根を越える奇跡のAVドキュメンタリー!
20XX年 都心を大規模地震が襲った…
たき火(パチパチ…)
リーマン「ハァ…」
ホームレス「……」
JK「これからどうなるの…?」
宣教師「深刻になる必要はありませんよ
地方は無事なのですから、きっと助けが来ます」
JK「そうですね。ボランティアの人とかが来てくれますよね!」
リーマン「それまで頑張って耐えないといけませんね」
宣教師「はい、頑張りましょう!」
ホームレス「ハッハッ、私はこういう生活に慣れてますから、私が頼りになりますなっ!(ニコッ」
宣教師「うっ、くせぇっ!お前は喋るなっ!!」
JC「いやぁぁぁぁぁっ!!」ビリビリビリッ
悪漢「へっへっへっ」
JC「いやぁぁぁぁぁっ!!」バキッボカッ
悪漢「抵抗するな!」
JC「いやぁぁぁぁぁっ!!」ドカッボグッ
悪漢「大人しくしろ!」
悪漢「動くな!こっちには人質がいるんだぞ」
キンポー「すまねぇっ…」
JC「アイヤー」
カンゾウ「獅子丸、お前のために特別なチクワを持ってきたでゴザルよ」
獅子丸「ほわーっ!チクワっ!くれーっ!くれーっ!」
カンゾウ「そう慌てるでない。このチクワには決まった食べ方があるでゴザル」
獅子丸「ほえ?」
カンゾウ「歯はたてずに、舐めて味わうのでゴザル」
獅子丸「わかった!わかった!わかったから早くチクワくれぇーっ!」
カンゾウ「全く落ち着きのないやつでござるな。ほれ、これがそのチクワにゴザル」ボロンッ
獅子丸「うおーっ!チクワちゃん!!」ベロベロベロベロ
カンゾウ「うっ」
獅子丸「ほのかに磯の味するんだワン」ベロベロベロベロ
カンゾウ「獅子丸、もっとゆっくり味わうでゴザル」
アシタカ
ガキ「キャーッ!ワーッ!ヒャーッ!」ガヤガヤ
母「ミトン!ライガ!静かにしろっつってるだろ!」
ガキ「ママーっ、あれ買って!これ買って!」ベタベタ
母「一個だっつっただろ!それはそこの棚に入れとけよ」
ガキ「ワーッ!」ドタドタドタドタ
母「はーしーるーなって!」イライラ
店員「……………」
犬「………」トテトテ
飼い主「ゆうこちゃんは無駄吠えしなくて本当におりこうさんね」
犬「………」チラッ チラッ
飼い主「あっ、このオヤツが欲しいのねー よしよし」
犬「………」トテトテ
飼い主「大人しいおりこうさん♪」
店員「すみませんお客様、当店へのペットの連れ込みはご遠慮いただいております」
バタ子「はぁ… 私も新しい顔に変えたいわ」
ジャム「何をいうんだい、バタ子。バタ子は今のままでも十分可愛いよ」
バタ子「ジジイには分からん悩みよ」
バタ子「この頬骨を削って、目頭切開して目を大きくして、鼻に入れ物も入れたいわ…」
ジャム「ふむ…それでは整形に行ってきなさい。お金はいつものところにあるよ」
バタ子「ありがとう、おじ様!」
~半年後~
美容整形まん「ほら、バタ子さん。これが貴方の新しい顔だよ」
バタ子「わぁっ嬉しい… 元気100倍よ!」
バタ子「ただいまー」
チーズ「?! アンッアンッアンッアンッ!」(誰だコイツ!)
ジャム「おかえり、バタ子」(うわぁ…)
アンパン「ただいまー。あれっ、イカしたスケがいるじゃないですか。どなたですか?」
バタ子(おむすびまんさん、またここに来ないかしら…)ドキドキ
風刺なのか知らんが皮肉が効いてていいな
ショッカー「幼稚園バス、ハイジャックしたぞー」
男「ショボッwww」
男「悪の組織のやることかよwww」
ISIL「幼稚園バス、ハイジャックしたぞー」
男「ひでぇ…」
男「こいつら本当に悪党だな…」
問6 次の3人のうち、誰にフェラして欲しいですか?
1)仮面ライダーアマゾン
2)ライダーマン
3)真・仮面ライダー
ゼロ(クックッ ここがコブラのアジトか)
ゼロ(ん?こんなところに初々しい妹が…)
ゼロ(よし、こいつと同化し、コブラのちんこを切断して失血死させてやる…!)
ガチャッ ギィーッ
ゼロ(帰ってきたな…)
コブラ「ふぅ…何もすることないしシコって寝るか」
ゼロ(よし、来いっ!)
コブラ「なんか黒ずんでるなぁ。結構使い込んだからな」
ボチャーンッ
ゼロ(?!)
コブラ「まずは熱湯に浸けて、温めてっと」
ゼロ(クソっ! …うっ?!)
ゼロ(バカなっ、セーフスキンの分子と融合して分離できない…っ!)
コブラ「お次はローションを入れてレンチンっと」
ゼロ(や…やめろっ…)
ヴィーン
ゼロ(グアァーッ…)
コブラ「アチ、ちょっと加熱しすぎたかな?よーし、やるぞ」
仮面ライダー響コ「五代くん…」
仮面ライダースーパーワンコ「ワンっ!ワンッ!」
仮面ライダーエックスコ「クパァッ」
ライダーマンコ「クパァッ」
女子アナ「おはようございます」
女子アナ「今日は先生がリンゴの正しい皮の剥き方をご紹介下さります」
先生「宜しくお願いします」
女子アナ「宜しくお願いします」
先生「いいリンゴです」
女子アナ「はい、そうですね~」
先生「スベスベですね」
女子アナ「そうですね」
先生「可愛いねぇ…」
女子アナ「?!」
先生「凄く…手触りのいい肌をしてるよ…気持ちいい…」ハァハァ
女子アナ「………」
先生「こんなに紅潮して…もう興奮してるんだな…いやらしい…」ハァハァ
先生「この肌に、ナ…ナイフを入れてやるぞ…!」シャクッ
先生「どうだぁッ…痛いだろうッ?!」フーッフーッ
先生「へへッ…へへッ… もっと深く入れてやる…」ムクムク
先生「肌の下の組織が見えてきたぞぉッ…」ハンボッキー
先生「痛いだろう?!痛いだろう?!」フルボッキー
先生「ああぁーッ!イキそうだぁーっ!」ビクビクッ
女子アナ「えっ」
先生「うっうっ」ドクッドクッ
先生「ハァ…ハァ… 傷口にたっぷりかけてやったぞぉ…」フゥ…
何かけてんだよ先生…
狼「戸を開けておくれ、お母さんが帰ってきたよ」
ギィーッ
ヤギ1「帰ってくるの遅ぇぞ、ババアっ!」ドカッ
狼「?!」
ヤギ2「さっさと飯作れやっ」バキッ
狼「いたっ」
ヤギ3「おら早くしろっ」ビシッ
狼「うっ」
ヤギ4「飯の前にいつものしてもらおうかな」ボロンッ
狼「ひっ」
ヤギ5「おらっ!しゃぶれよ!」
狼「むぐぐ…」ヂュパヂュパ
ヤギ6「後ろも空いてるじゃねーか」ズブリッ
狼「アッー!!」
ヤギ7(また兄さん達がお母さんを虐めてるよぉ…)ビクビクッ
幼女「おじちゃ~ん!」
おっさん「おっ幼女ちゃん、また遊びに来たんだね」
幼女「うんっ!今日は友達のゴリラも一緒なの」
ゴリラ「ウホ(笑顔)」
おっさん「そっかー」
幼女「おじちゃん、また牛の乳絞りさせて」
おっさん「あーよしよし、今準備してくるからな」
おっさん「じゃあ幼女ちゃん、絞っていいよ」
幼女「この黒っぽいのを握ってシゴくんだよね」シコシコ
おっさん「うっ。幼女ちゃんは上手だなー。もっと力を入れてもいいよ」
幼女「えへっ」
ゴリラ「ウホ(挑戦者の顔)」
幼女「あっ、おじちゃん。ゴリラも乳絞りしたいって」
ゴリラ「ウホ(歓喜の表情)」
おっさん「えっ」
幼女「やってみる?」
ゴリラ「ウホ(笑顔)」
おっさん「ゴリラはちょっとねぇ…乳絞りはコツがいるからねぇ…また今度な」
幼女「残念だったね」
ゴリラ「ウホ(悲しげな表情)」
先生「さぁみんなー、まんこサファリパークに着いたよ~」
幼稚園児「ワ~イッ!!」
まんこ「ガオーッ」
まんこ「ウガーッ」
幼稚園児「わぁ…、まんこがいっぱいいる~ッ」
幼稚園児「見てー!あのまんこ真っ黒だよッ!」
幼稚園児「あのまんこ臭そう」
まんこ(ブシャシャーッ!)
幼稚園児「?!」
幼稚園児「先生、あれは何?」
先生「あれは潮吹きといって、威嚇行動だよ」
幼稚園児「いかくこうどう?」
先生「まんこはね、敵が来るとああやって汁を飛ばして敵を驚かせるの」
幼稚園児「へぇ~、まんこって凄いんだね」
まんこ(ブシャシャーッ)
ババア「フゥ…フゥ… 毎日の洗濯は腰に来るわい」
ドンブラコードンブラコー
ババア「なんじゃこれは?!」
………
ジジイ「こりゃでかい桃じゃのう。たまげたなぁ」
ババア「どるするや、じいさん」
ジジイ「この前作ったブルーベリーの浸透酒は美味しかったのう」
ババア「そうでしたね」
ジジイ「どうじゃ、この桃も浸透酒にせんか?」
ババア「いいですねぇ」
ジジイ「よっしゃ、町に行ってこの桃が入る甕を買ってくるわい」
木○り「あっ、斧がぁっ」バチャーン
ブクブクブクブク
木○り「?!」
女神「あなたが落としたのはこの金の斧ですか?鉄の斧ですか?」
木○り「て…鉄の斧ですけど…」
女神「あなたは正直な人…バカ正直な人ですね
そんなんじゃ、今の世の中社畜にしかなれませんよ」
木○り「?!」
女神「と言うわけで斧は罰として没収します」
木○り「へっへっ」バチャーン
ブクブクブクブク
女神「あなたが(略)」
木○り「へっへっ、金の斧ですだぁ!グヘェーッグヘェーッ!」
女神「あなたは自分の本能に正直ですね。嘘つきとは言えません
でも、自分の本能を理性で押さえつけられない人間に社会で生きる権利はありませんよ」
木○り「?!」
女神「と言うわけで斧は罰として没収します」
子「えーん、えーん」
母「どうしたの?」
子「おちんちん、擦りむいちゃった…」
母「どういうこと…」
子「公園で裸で遊んでたら転んじゃったの」
母「あらあら、綺麗にして消毒しなきゃね」
ペロペロヂュパヂッパ
子「うっ」
父「あっお前、なにやってるんだ!」
母「あら、あなた」
父「最近は俺のなんか全然しゃぶってくれないくせに…」
母「違うのよ、これは斯く斯く然々」
父「なぁんだ、そういうことか」
警察「こらぁーっ!!」
ホモ「フゥ…毎日の洗濯は腰にくるなぁ…」バシャバシャ
ドンブラコードンブラコー
ホモ「なんだぁ?!」
…………
ホモ(ネコ)「これを見てくれぇ!」
ホモ(タチ)「でっかい桃だ。たまげたなぁ」
ホモ(ネコ)「さっさく切って食べてみるか」
パカーン
赤ん坊「おぎゃーっ!おぎゃーっ!」
ホモ&ホモ「?!」
ホモ(ネコ)「こ…子どもだぁっ…!」
ホモ(タチ)「きっと仏様から俺達への贈り物だぞ」
ホモ(ネコ)「ありがてえっ、ありがてえっ」
赤ん坊は桃太郎と名付けられ、スクスクと育ちました
近隣住民「ヒソヒソ…」
近隣住民「ヒソヒソ…」
近隣住民「クスクス」
桃太郎「………」
桃太郎は引きこもりになりましたとさ。
めでたし。めでたし。
兄「入れるぞ…痛かったら言ってな」
妹「うん…」
兄「…」
妹「うっ…」
兄「痛い?」
妹「ううん」
兄「気持ちいい?」
妹「気持ちいい///」
兄「こんなにデカいの取れたぞwww」
妹「うわー、デカwww」
クソスレだと思ったら天才だった
女「錦織って凄いよね~」
男「俺は3しこりは持つぞ!」
悪党「来たなぁーっ!神谷ぁ!」
神谷右京「観念するんだな」
悪党「そんな簡単に捕まってたまるけぇ!」
神谷右京「俺の鞭に勝てると思うのか!」
ビシィーッ ビシィーッ
悪党「アウ~ン、も…もっとぉ…」
神谷右京「しまった!こいつマゾかッ!!」