木○り「あっ、斧がぁっ」バチャーン
ブクブクブクブク
木○り「?!」
女神「あなたが落としたのはこの金の斧ですか?鉄の斧ですか?」
木○り「て…鉄の斧ですけど…」
女神「あなたは正直な人…バカ正直な人ですね
そんなんじゃ、今の世の中社畜にしかなれませんよ」
木○り「?!」
女神「と言うわけで斧は罰として没収します」
木○り「へっへっ」バチャーン
ブクブクブクブク
女神「あなたが(略)」
木○り「へっへっ、金の斧ですだぁ!グヘェーッグヘェーッ!」
女神「あなたは自分の本能に正直ですね。嘘つきとは言えません
でも、自分の本能を理性で押さえつけられない人間に社会で生きる権利はありませんよ」
木○り「?!」
女神「と言うわけで斧は罰として没収します」