ガキ「よくわかんないけど、今度は僕にやらせてー!」
パパ「だ、駄目だ!これはお前がもう少し大人になってから……」
ガキ「えーせっかく買ってきたのに、それはないよぉ~」
パパ「まっまぁ今度な!ほら、体洗うぞー」
ガキ「はーい……」
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ー日曜日
ジリリリリリリ
『起きろ少年!怪人が迫ってるぞ!起きろ少年!怪人が迫ってるぞ!』
ガキ「パチッ」
ガキ「あっ!おっぱいマン見なきゃッ!!」
テレビ『テレッテッテー♪おっぱいマン!』
ガキ「わああああおっぱいマーンッ!!」
おっぱいマン『出たなマングロ怪人……!』
マングロ怪人『ぐえぇへへ……!今日こそ私らに貴様のシイセエナジーを寄越してもらうぞォ!』
おっぱいマン『そんなわけにはいかない……!とうッ!』
おっぱいマン『くらえ、おっぱいミサイルーッ!!』
マングロ怪人『くくく馬鹿め……!そう何度も同じ手は食わぬわ!潮吹きバリア!』ブシュウウウ
おっぱいマン『なっー!?』
マングロ怪人『隙ができたなっ!必殺、クリビームギュィィィン』
おっぱいマン『グワアアアアアアッ!!!』
ガキ「おっぱいマン!!」
おっぱいマン『くぅう……だがここで……諦めるわけにはいかないッ!』
ガキ「いけぇ!おっぱいマーーーンッ!!」
おっぱいマン『聞こえる……聞こえるぞ……みんなの声がッ!!』
マングロ怪人『なっ!?』
おっぱいマン『必殺ッ!おっぱいロールウウウウゥ!!』
ガキ「うおおおおおおお出たああああああああ!!!」
シュルルルルルッ!!
マングロ『ギャアアアアアアアアッ!!』ドカーン
おっぱいマン「はっはっは!!精子は勝つ!!」
ガキ「おっぱいマン……!グスッ」