パパ「ただいまー」
ガキ「わーパパ帰ってきたーッ!!パパー!」
ママ「あっおかえり~。ご飯は?」
パパ「あー食べる食べる。そんなことより、ほらこれ見ろ!」
『DX☆おっぱいマンロール!』
ガキ「うわーおっぱいマンロールううぅう!!これ欲しかった!パパ本当ありがとう!」
ママ「ごめんね……わざわざ買ってきてもらって…… 」
パパ「いやいや。ちょっと俺も興味あったりしてヘラヘラ」
ママ「もう……」
パパ「冗談だって!さっ、めしめし~」
ママ「……本当にこれで良かったのかしら」
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パパ「よーしガキ!お風呂入るぞ~」
ガキ「うんッ!入る入るー!」
パパ「あぁ、『おっぱいマンロール』忘れんなよー」
ママ「……」
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パパ「よっしゃ早速使ってみるか」
『DX☆おっぱいマンロール
・このおもちゃは入浴剤も兼ねております
・ご使用の分だけちぎってお使いください
・最後まで使いきれば嬉しいご褒美が……!? 』
パパ「なるほどなるほど。一回でどんぐらい使うんだろう」
ガキ「パパはやくはやくぅー!」
パパ「ちょっと待ってろって。まぁ適当に……」
クルクルクル
『あぁんっ!巻かれてるうぅう!!私巻かれてるのおおおおっ!!』
パパ「えっ!?なんだこれ……」
ガキ「いまの声なに?おっぱいマンロールから聞こえたけど……」
『DX☆おっぱいマンロール 保護者様へ
・巻くたびに、喘ぎ声がでます
・お子さんが成長すれば、どうせ聞くことになるのです。今のうちに慣れさせておきましょう』
パパ「まじかよ……」
ガキ「パパ?」
パパ「おっおうちょっと待ってな……。これを、ちぎればいいんだよな……」
ブチッ
『あああああああっんッ!!』
ガキ「……」
パパ「これがDX☆おっぱいマンロール……」